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フォトジェニックに演出！江ノ島海の家のウォールアートを宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が手掛ける
宝塚大学東京メディア芸術学部の教員と学生が、江ノ島の東浜海水浴場にオープンした海の家「Ocean Front」のウォールアートを手掛けました。ハート柄で埋め尽くされたウォールアートの彩り鮮やかなデザインは、人目を引くフォトジェニックなスポットを演出しています。海の家は7月1日～8月31日まで営業予定です。
宝塚大学東京メディア芸術学部デザイン表現研究室の教員と学生が、江ノ島（神奈川県藤沢市）の東浜海水浴場にオープンした海の家のウォールアートを手掛けました。
この夏江ノ島に初出店となった海の家「Ocean Front」。店の外壁などに2日間かけて描き上げたウォールアートは、蛍光色を取り入れた彩り鮮やかなハート柄で埋め尽くされたデザインで、人目を引く非日常な空間を演出しています。
一部ハートの形を変えて描いたスポットは、“投げキッス”などのポーズを合わせて撮影することで、フォトジェニックな写真を撮ることができます。
2018年の夏、江ノ島東浜海水浴場にある海の家は7月1日～8月31日まで営業予定です。
＜ 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 ＞
・所在地 ：東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 ：北見隆
・アクセス：JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 ： 2007年4月
・学科 ：メディア芸術学科
・領域 ：イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域
・Webサイト ：http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス：tokyo@takara-univ.ac.jp
