OOHニュース
一度乗ったら降りられない？ 京のまちを走る恐怖の『妖怪電車』
Case: 「嵐電」恐怖の妖怪電車
京都の嵐山駅と四条大宮駅を往復する、“電車の中のお化け屋敷”、通称「妖怪電車」をご存じですか？
こちらは「嵐電」の愛称で親しまれる京福電気鉄道が仕掛ける夏のイベント列車です。「妖怪電車」の中では車内照明を消し、仮装や装飾でお化け屋敷の雰囲気を演出しています。
車内では、乗客の仮装を歓迎。妖怪仮装コンテストなどもあり、一位に選ばれると、来年の「妖怪電車」のポスター・チラシのセンターになれるなど面白いコンテンツが盛り沢山です。
主催者だけでなく、乗客も含めみんなで盛り上げていこうという「妖怪電車」。以前ご紹介した『ageHa train』のように、“電車＝単なる交通手段”といった概念を覆す面白いイベントが増えていますね。今後も電車を使った楽しめるプロモーションに期待です。
Written by Miyuki Abe.
(via 嵐電)
PR EDGEより転載
https://predge.jp/96465/
-
JR東日本 ADトレイン
JR東日本の各路線の電車まるごと1編成の広告を、1社貸切で独占することができる注目度抜群の媒体です。
-
【岐阜】シティスケープ® 岐阜
視認性が高く、都市景観に配慮したバス停が、広告を美しく演出します。
-
【西京極】 阪急 駅ポスター(単駅)
