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事故で大破した車を使用したアルゼンチン・交通局のながら運転抑止広告
SNSのユーザー数が約3,000万人と世界で最も多い国の一つであると同時に、交通死亡事故件数も世界トップクラスであるアルゼンチンのコルドバ交通局が行ったのが、道路沿いに事故で大破した車の実物と、ながら運転の要因のひとつであるFacebookやWhatsAppといったSNSのアイコンを広告として使用するというもの。SNSアイコンと車は接触しており、ながら運転が重大な事故を引き起こす要因であることがひと目で分かるようになっています。

交通局はさらに同様のコンセプトによる雑誌広告や、SNSのアイコンにぶつからないようにドライビングするオンラインゲームも制作し、ながら運転の危険性を訴えました。


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