フジテレビ、「志村けんとドリフの大爆笑物語」の交通広告を渋谷・新宿で大規模展開

昨年3月、70歳で亡くなったコメディアン、志村けんの半生を描いたドラマ「志村けんとドリフの大爆笑物語」が、フジテレビで12月27日に放映されます。

志村役を演じるのは山田裕貴、脚本・演出は福田雄一が担当し、加藤茶役に勝地涼、高木ブー役に加治将樹、仲本工事役を松本岳が務めています。

ドラマは、コメディアンになることを決意した志村が、いかりや長介の元を訪れ、1968年、付き人として携わるところから始まる。見習い時代の修業の日々、そして1974年にメンバーの一員となってから1990年代までの過酷なスケジュールや、人気の裏に隠された挫折と苦悩、葛藤を描いている。

渋谷駅や新宿駅では、大型のシート広告やサインボード広告などが掲出されていました。

渋谷




東急東横線 渋谷駅フラットプレート
メディア資料はこちら


京王 井の頭渋谷K-DGウェーブ
メディア資料はこちら

新宿




東京メトロ新宿スーパープレミアムセット
メディア資料はこちら​