OOHニュース

シャープ、デジタルサイネージの視聴分析ソリューションを提供開始
シャープマーケティングジャパン株式会社は、デジタルサイネージの視聴分析ソリューションを6月16日から提供開始します。
視聴分析用のエンジンには、株式会社ニューフォリアの「Vision Eye」を採用。ディスプレイに取り付けたカメラが取得した情報から、クラウド上のAIが「通行者数(トラフィック数)」およびサイネージの「視聴者数(オーディエンス数)」を計測・集計します。
■ 主な特長
1.ディスプレイに取り付けたカメラが取得した情報から、クラウド上のAIが通行者数とサイネージの視聴者数を計測・集計。視聴者の性別や年齢も解析
2.集計および解析結果は、設置場所別や時間帯別、コンテンツ別に表やグラフで可視化してフィードバック。視聴者数の多いサイネージやコンテンツのランキングも提供
3.新規設置はもちろん、既設のサイネージにも導入可能
視聴分析用のエンジンには、株式会社ニューフォリアの「Vision Eye」を採用。ディスプレイに取り付けたカメラが取得した情報から、クラウド上のAIが「通行者数(トラフィック数)」およびサイネージの「視聴者数(オーディエンス数)」を計測・集計します。
■ 主な特長
1.ディスプレイに取り付けたカメラが取得した情報から、クラウド上のAIが通行者数とサイネージの視聴者数を計測・集計。視聴者の性別や年齢も解析
2.集計および解析結果は、設置場所別や時間帯別、コンテンツ別に表やグラフで可視化してフィードバック。視聴者数の多いサイネージやコンテンツのランキングも提供
3.新規設置はもちろん、既設のサイネージにも導入可能