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この柔軟な発想は見習いたい!「24時間営業」をPRする目からウロコの奇策
日本では「24時間営業」のコンビニやスーパーはもはや見慣れた風景ですが、南米コロンビアではまだまだ目新しい存在。そんなコロンビアにあって地域密着型スーパー・カルラが、「24時間営業」を周辺住民に宣伝した手法がユニークです。
競合店舗のガレージを使った広告
夜、周辺の競合店舗は営業時間が終わってガレージを閉めますが、そのガレージに「スーパーの24時間営業」の宣伝文句をのせるというアイディア。
例えばホットドッグ店のガレージには『今すぐホットドッグが欲しかったら、カルラでどうぞ!』というメッセージや、雑貨屋には『うちのお店には何でもそろってるけど、今すぐ必要ならカルラへ行ってください』などのメッセージとともに、カルラのある通り名が記されていました。

24時間スーパー、周辺店舗、周辺住民の“三方よし”
その他にもお肉屋さんやパン屋さん、酒屋さんなどの周辺店舗のガレージを使って宣伝活動を行いましたが、各店舗へは広告掲載料が支払われていたといいます。つまり周辺店舗にとっては、ガレージを使って少額ではあるもののお金を稼ぐことができ、夜間店舗を訪れた市民にとっては、代わりとなる24時間スーパーの情報を教えてもらえるというメリットがありました。
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