【虎ノ門】ToRaVi（トラビ／虎ノ門ビジョン）

港区・虎ノ門は古くから政治・経済の街として発展し、新橋、日比谷、霞が関、永田町、赤坂、六本木に囲まれた、人とモノの流れが活発な場所です。
中でも、虎ノ門エリアは「虎ノ門ヒルズ」などの開業で再開発が進み、国際的なビジネス拠点として生まれ変わろうとしています。ToRaVi（トラビ／虎ノ門ビジョン）は、虎ノ門ヒルズから近く、桜田通り（国道1号）と環二通り（環状２号）が交差する「虎ノ門二丁目交差点」に位置し、路面に自立しているため、ドライバーの目線から見やすい大型ビジョンとなっています。
環二通りを新橋・汐留方面から、築地虎ノ門トンネルを抜けて赤坂方面へ直進、または霞が関方面へ右折する場合に右前方に、六本木・神谷町方面から桜田通りを霞が関方面へ北上していくと左前方に、ToRaViが見えてきます。
また、2020年6月に開業した東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」からも非常に近く、歩行者へのアピールも十分で、虎ノ門ヒルズ駅や虎ノ門ヒルズから永田町や霞が関方面に歩いていく人々に、ToRaViを見ていただくことができます。
縦型LEDビジョンですので、縦型のCM素材（動画や静止画）を繰り返し放映することはもとより、通常のテレビCM動画と静止画を上下にレイアウトしてロゴや連絡先（URL、電話番号）などの情報を入れて放映することにより、多くの情報を伝えることが可能です。
虎ノ門二丁目近辺は高層ビルが立ち並ぶ一方で、動画を放送できる屋外ビジョンがなく、野立て看板を掲出できる場所もほとんどありませんので、ToRaViは貴重なOOHとなっております。