“MOET CHRISTMAS MARCHE 2018” が本日からスタート俳優・歌手の山崎育三郎さん、女優・歌手のすみれさんがオープニングゲストとして来場

 

“MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2018”のオープニングセレモニーには、一年を締めくくるにふさわしい本イベントのスペシャルゲストとして、俳優・歌手の山崎育三郎さんと、女優・歌手のすみれさんをお迎えしました。シックでエレガントな服装に身を包んだお二人が登場すると、会場内は華やかな雰囲気に包まれました。「（今日の衣装は）モエ・エ・シャンドンの雰囲気に寄せてきました。いかがですか？」と山崎さんがおどけた様子を見せると、続けて「（すみれさん）ゴージャスですね。シャンパンみたいですね」と微笑むと、「あ！本当だ、シャンパンみたいですね！（笑）」と、報道関係者に笑いを誘い、場を和ませました。

続いて「ミニ モエ」を手にすると、二人とも目を輝かせながら乾杯。一口たしなむと、山崎さんは「（ゆっくり味わうと）幸せです。やっぱり特別な気分のときに飲むものなので、ハッピーな気持ちになりますね！」と、文字通り幸せそうな表情でした。

トークセッションでは先ず、すみれさんの今年のクリスマスの過ごし方について。すみれさんは「ハワイから来る母と過ごし、そして友達とシークレットサンタ（プレゼント交換の遊び）を取り入れたクリスマスパーティーをする予定です！」と今から楽しみで仕方がない様子でした。続けてお二人は、来年の抱負を発表。山崎さんは“one by one”（ひとつひとつ）を掲げ、「今年も様々ジャンルのお仕事をやらせてもらいましたが、来年は、それをひとつひとつ頑張って更に繋げていきたいと思います。」と意気込んでいました。続けてすみれさんのフリップボードには“映画やドラマに出たい！そして音楽もやりたい！”と山崎さんと同じような意気込みが。それに気づいた山崎さんは、「良いですね、お互いお仕事どんどん頑張っていきたいものですね」とコメントしました。

また最後に、今年で芸能界デビュー20周年を迎えた山崎さんへモエ・エ・シャンドンから、“20th ANNIVERSARY”と書かれた「モエ アンペリアル」のマグナムボトルを贈呈。すみれさんにもサプライズで、”MERRY CHRISTMAS”と書かれた特別デザインの「モエ アンペリアル」のマグナムボトルがプレゼントされました。山崎さんは「飲むのがもったいないぐらい嬉しいですが、多分飲んでしまいますね、今年のクリスマスに！」と嬉しそうにはにかんでいました。すると、「ここで突然ですが、一曲お届けしてもよろしいでしょうか。僕からのプレゼントということで、クリスマスにピッタリな曲を用意しました！」と、なんと舞台「美女と野獣」の挿入歌でもある「ひそかな夢EVERMORE」を披露してくれました。同じステージ上という特等席で聴き入っていたすみれさんは、「とっても贅沢な時間でした。さすが、ミュージカルの大スターですね。心まで響きました！」と感動を隠し切れない様子でした。

“MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2018”は11月30日（金）～12月25日（火）の期間、イルミネーションで煌めく六本木 ヒルズにて開催。場内ではモエ・エ・シャンドンとのペアリングフードをお楽しみいただけるほか、フォトブースや、東京の夜景を見渡せる展望スポットが登場。11月30日、12月21日～24日には、DJをお迎えして華やかなセレブレーションモーメントに彩りを添えます。心躍るホリデーシーズンに相応しい、モエ・エ・シャンドンならではのラグジュアリーなコンテンツでお迎えいたします。

URL: https://moet.jp/marche2018/

『MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2018』 実施概要
■名 称 ：MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2018（モエ クリスマス マルシェ 2018）
 

■期 間 ： 2018年11月30日（金）～12月25日（火）
                月～木 17：00～22：00
                金～日 15：00～22：00
              12月21日（金）～24日（祝月） 13：00～22：00
              12月25日（火） 17：00～21：00
              ※時間は天候等により変更になる可能性がございます。

■会 場 ：六本木ヒルズ66プラザ（東京都港区六本木6-10-1） 

 

 

​スペシャルゲストによるDJ Performance

SHACHO (SOIL & "PIMP"SESSIONS）
 

< 11/30（金）18：00-19:30 >
SOIL & "PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多くのビッグフェスティバルに出演中。また、SHACHOのもう一つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。さらに、近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。
SOILとしては2018年5月に2年ぶりのオリジナル・フルアルバム「DAPPER」をリリース。

TOKYO DANDY
 

 

< 11/30（金）19：30-21:30 >
< 12/21（金）18：00-21:00 > 
東京を拠点にフォトグラファーとして活動するダン・ベイリーとスタイリストやモデルとしても活動するジョーの2人からなるファッション・プラットフォーム「tokyodandy.com（トウキョウダンディ）」。2008年の創立以来、東京の視点に着目し、ハイファッションとストリート（フッッション）の架け橋となる様々な情報を発信。DJとしても活動する2人は、メゾンブランドからアングラシーンと様々な場面で登場する。

TOMOYUKI TANAKA （FPM）
 

< 12/22（土）18：00-21：00 >
DJ／プロデューサーとして国内外で活躍。‘97年『The Fantastic Plastic Machine』でデビュー以降、8枚のオリジナルアルバムをリリース。
リミキサーとしても、FATBOY SLIM、RIP SLYME、布袋寅泰、くるり、UNICORN、サカナクション、Howie Bなど100曲以上の作品を手掛ける。『オースティン・パワーズ：デラックス』や『SEX AND THE CITY』への楽曲提供の他、村上隆がルイ・ヴィトンの為に手掛けた短編アニメーションの楽曲制作や、世界三大広告賞でそれぞれグランプリを受賞したユニクロのウェブコンテンツ『UNIQLOCK』の楽曲制作を担当するなど、活躍の場は多岐に渡る。
DJとしては、日本国内はすでに全都道府県を制覇、海外でも約60都市でのプレイ実績を誇り、近年でも出演イベント数は年間100本を軽く超える。国内の有名フェスは元より、米国のコーチェラ・フェスティバルやイギリスのレディング・フェスティバルなど海外の有名フェスへの出演経験も多数。ジャンルという固定概念に縛られる事の無い豊富な音楽知識に裏打ちされたプレイスタイルは、国内外のハイブランドのパーティーDJとしても絶大な信頼を得ている。

MASAMI
 

< 12/23 （日）18：00-21：00 >
モデルや歌手としても活躍中のMASAMI。2010年2月TRUMPROOMでDJデビュー依頼、その卓越したミュージックセレクトスキルにオファーが殺到。渋谷、青山、六本木のクラブを中心に数多くの現場絵をロックする。Party Electroはもちろんのこと、ラウンジスタイルでのJAZZやSOUL、DISCOなどその幅広さはその他の女性DJとは一線を画す。その愛らしくも妖艶な容姿から放たれる、スムースなSoundは多くのオーディエンスを魅了して止まない。

Kaopang
 

< 12/24 （祝月）18：00-21：00 >
東京都出身。3歳からピアノを始める。音楽大学在学時からモデルとして活動し、2009年浴衣美人コンテストでグランプリを受賞。都内では企業のパーティーから週末のアンダーグラウンドクラブまで、常にイベントを沸かせている20代女性の中で最注目株のDJ！

モエ・エ・シャンドンが贈るメッセージ“MUST BE MOËT & CHANDON” 
モエ・エ・シャンドンは2018年6月より、“MUST BE MOËT & CHANDON”を掲げた広告キャンペーンをグローバルでスタート いたしました。“MUST BE MOËT & CHANDON ”には、誰もが歓びと驚きに満ちた人生の中で一人一人の物語に寄り添う    存在でありたい、と願うモエ・エ・シャンドンのメッセージが込められています。きっとすべてが特別な瞬間、忘れられない      かけがえのない瞬間へ。
https://moet.jp/mustbe/

モエ・エ・シャンドンについて
1743年の創業以来、成功とエレガンスの象徴として愛され続けてきたモエ・エ・シャンドン。「シャンパンの魔法を世界中に」と いう願いのもと、洗練されたシャンパンを人々に届け、魅了してきました。モエ・エ・シャンドンは、祝福と称賛のシンボル、華やかでラグジュアリーといったシャンパンのイメージそのものを創造し、人々に定着させてきたのです。時代を超え、様々なセレブ レーションシーンを彩り続けるモエ・エ・シャンドン。高い品質と豊かな泡立ち、美しく芳醇な味わいで、モエ・エ・シャンドンは 275年にも及ぶ伝統を重んじながら技術革新を牽引し、未来へと続く持続可能なシャンパン造りを続けています。