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データマーケティング部で奮闘する「おぎやはぎ」が都内主要駅に登場!?マーケティングプラットフォーム「b→dash」のデジタルサイネージ交通広告が公開
東京、新宿、渋谷、池袋、品川等の都内JR主要駅19駅24エリアと銀座、上野、六本木、有楽町等の東京メトロ主要駅13駅17エリアにて放映されております。放映されている内容としては、「b→dash」のブランドキャラクターであるおぎやはぎのお2人が、「とある企業のデータマーケティング部に所属する10年目の社員」に扮した「データマーケティング部の苦悩」シリーズのCM。既にWeb広告やタクシー広告では公開されていますが、どの企業も1度は直面する「データ活用問題」に奮闘する様子を描いた本シリーズの中で今回は「時間がかかる篇」を放映しております。
実施期間:2018年5月28日(月)~7月23日(月)
実施場所:JR東日本、東京メトロ各主要駅
(新宿駅、東京駅、品川駅、池袋駅、渋谷駅、六本木駅、他32駅)改札近く
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は強みである、データ統合技術、データ高速処理技術、人工知能技術を競争力の源泉とし、様々な産業領域とエリアでの事業展開を予定しています。 2017年には産業革新機構、Rakuten Ventures Japan fund等を対象に、総額約32億円の第三者割当増資を実施しました。これにより「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は約45億円となりました。
【マーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションです。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / WEB接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
2018年には、業界初のコアテクノロジーを実装した「b→dash Prime Update」と、中小企業やベンチャー企業でも利用可能な価格帯プランの「b→dash lite」を発表いたしました。
今後、データ統合基盤や処理エンジンの開発強化に加え、「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータに機械学習をはじめとする人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューションを開発予定です。「b→dash」は企業のマーケティング・ビジネス改革はもちろん、データを活用した労働生産性の向上に寄与して参ります。
2018年2月5日より、お笑いコンビ「おぎやはぎ」をブランドキャラクターとして起用し、Webや都内交通機関を中心にCM放映を開始しております。
●おぎやはぎ出演CMの詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/gallery
●「b→dash Lite」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/lite
●「b→dash」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/
【フロムスクラッチ 会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月
・事業内容
- マーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、並びに導入支援
- 人工知能を用いたマーケティングソリューション開発
- マーケティングテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp/
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