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疲れたときに見ると絵が動いたように見える、ブラジルの健保協会のポスター広告
ブラジルの健康保険協会Afrafepが、疲労時や、ストレスを感じているときに見ると動いて見える画像と「つらい日々に一服の癒やし」というキャッチコピーの広告を制作しました。


これらは人間の脳の構造をもとにした錯視アートで、疲労時や、ストレスを感じているときにこのポスターを見ると、画像が波打って動いているように見えたり、中心に向かってゆっくりと吸い込まれていくように見えたり、中心部以外の画像が小刻みに振動して見えるようになっています。
このポスターを見て「動いている!」と感じた人は、Afrafepの健康サービスを利用するべきということを視覚的に伝えているポスター。なお、ポスターの中心に書かれた「PEACE」「PLEASURE」「HAPPINESS」の文字はブレずにはっきり見えるようになっているそうです。
PR EDGEより転載
https://predge.jp/190768/
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https://predge.jp/190768/
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