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進学塾『早稲田アカデミー』 芦田愛菜さんが巨大書道パフォーマンスに人生初挑戦!書き上げた作品が新広告に!! 新グラフィック広告「春を翔べ」&メイキングムービーを本日公開
本グラフィックには、広告キャラクターの芦田愛菜さんが、人生初挑戦となる巨大書道パフォーマンスによって書き上げた作品が使われています。
■新グラフィック広告:春期講習会募集広告
早稲田アカデミーの卒塾生でもある芦田愛菜さんが、新しいことに挑戦する企画。この企画には、新学年を迎える小・中学生に、何事にも積極的に取り組んでほしいという願いが込められています。芦田さんが挑んだのは、巨大書道パフォーマンス。コピーは、「春を翔べ」です。
・タイトル :春期講習会募集広告「春を翔べ」篇
・出演 :芦田愛菜
・広告展開先 :交通広告
<駅構内>
実施期間:2月25日(月)~3月3日(日)
掲載場所:JR線・東京メトロ・東急線・京王線・小田急線・西武線・東武線・都営地下鉄線・横浜市営地下鉄線・相鉄線・東葉高速線・つくばEX線・京浜急行線・京成線 各線にて展開
■撮影エピソード
昨年12月上旬、都内のスタジオにて春期講習会募集広告「春を翔べ」篇の撮影が行われました。早稲田アカデミーの広告キャラクター2年目となる芦田愛菜さんが、「新しい一歩を踏み出す」というテーマのもと、キャッチコピー「春を翔べ」の巨大書道パフォーマンスに挑みました。
スタジオ入りした芦田さんは、床一面に広がる紙の大きさと墨の独特な香りに驚いた様子でした。はじめは「緊張します」と不安そうでしたが、パフォーマンスの指導にあたられた書道家の成田先生からの「楽しんで、豪快に書いてみてください!」というアドバイスに「はい!」と笑顔で頷いた芦田さん。腰の高さまである大きな筆を両手で持ち、力強く書き始めました。作品全体を見渡すことができないため、「ちょっと違う?」と心配する場面もありましたが、書き上がった作品は、初挑戦とは思えない豪快な書に。スタジオには、「おぉ~!」という歓声とともに、大きな拍手が沸き起こりました。成田先生からも「すごく良いです! へんとつくりがとても上手なので、文字全体が引き締まって見えます!」と高評価でした。
その後も、練習とテイクを重ね、広告ビジュアルとして書に挑む表情や動きを撮影しました。書そのものについても一切妥協することなく、納得するまで先生に質問したり、監督やスタッフと話し合ったりしながら、書き上げていきました。約2時間のパフォーマンス。飲み込みの早さと、その間の集中力、そして本番での強さを発揮し、芦田さんの挑戦は見事成功となりました。
<芦田さんに対する、カメラマン・土井文雄氏からのコメント>
初挑戦とは思えないくらい力強い筆さばきに驚かされました。良い作品を書き上げるため、良い広告にするために真剣に取り組む姿勢は、さすがだと思いました。そして何より、挑戦を楽しんでいる様子が印象的でした。
■メイキングカット
■サブビジュアル※一部抜粋
■芦田愛菜さんへインタビュー
Q:書道パフォーマンスをすると聞いたとき、どんな気持ちでしたか?
A:なかなか体験できることではないので嬉しく、楽しみという気持ちになりました。同時に、私にできるのかという不安もありました。
Q:実際に書道パフォーマンスをやってみてどうでしたか?
A:とても体力を使う大変なことだというのは想像していたのですが、思っていた以上に体力も集中力も使いました。文字を書き上げる習字というより、一つのアート、芸術作品だと思いました。
Q:どのような気持ちで、書道パフォーマンスに取り組みましたか?
A:とても集中しました。また、一文字書き上げたときの達成感があると感じたので一生懸命書きました。
Q:書道パフォーマンスは、どのようなところが大変でしたか?
A:自分では大きくのびのびと書いているつもりでも文字が小さいということがあったので、文字全体のバランスをとることが難しかったです。文字が大きくなりすぎてしまったりしました。また、先生に教えていただいて、「はらい」を長くのびのびと書く点や、文字の「とめ」や始めるときに筆に力を込めて書き出すという点が、普段の机の上でやる習字とは全然違うので難しかったです。
Q:初めて書道パフォーマンスに挑戦した感想は?
A:文字に集中して「できた」というときの爽快感、書き上がったときの達成感が楽しくて、とても気持ちよかったです。
Q:芦田さんが一昨年受験した時に、心の支えとなった言葉があれば教えてください。
A:『夢は叶うのではなく叶えるのです』という言葉がとても好きです。今でもこの言葉を思い出すと、依存するのではなく、自分の力で何かやり遂げなきゃいけない、切り開かなきゃいけないんだという気持ちになり、自分を奮い立たせてくれます。
Q:今回のコピーは「春を翔べ」です。芦田さんにとって「春」はどういう季節ですか?
A:のびのびとした明るい季節で、何か新しいことを始めようと思う季節です。
Q:春に新しく始めたいことや挑戦したいことがあれば教えてください。
A:具体的に今はないので、さまざまなことに興味をもって可能性を見つけられる、広げられる一年になればいいなと思います。
Q:今回のテーマは「新しい一歩を踏み出す」ですが、新しく何かに挑戦する際に大事にしていることは何ですか?
A:さまざまなことに目を向けて、興味をもってやってみようという気持ちは大切にしたいと思っています。
■出演者プロフィール:芦田愛菜
2004年6月23日生まれ、兵庫県出身。ジョビィキッズに所属し、俳優、タレント、歌手として活動。
連続ドラマ「Mother」で注目を浴び、「マルモのおきて」、「ビューティフルレイン」「明日、ママがいない」などで主演を務め、映画では「円卓~こっこ、ひと夏のイマジン~」や「告白」、「阪急電車」などに出演し、「パシフィック・リム」でハリウッドデビューも果たした。現在、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」にて史上最年少で全編の語りを担当している他、バラエティやCMなど幅広いジャンルにて活躍中。
「第34回日本アカデミー賞新人俳優賞」、「第53回日本レコード大賞特別賞」、「2011年東京ドラマアウォード主演女優賞」など数々の賞を受賞。
■制作スタッフリスト
クリエイティブディレクター:松元篤史(ADKクリエイティブ・ワン)
アートディレクター:山本武志(ADKクリエイティブ・ワン)
コピーライター:松元篤史(ADKクリエイティブ・ワン)
デザイナー:福井信行(ハツメイデザイン)
カメラマン:土井文雄(土井文雄写真事務所)
レタッチ:村山輝代(foton)
スタイリスト:浜松あゆみ(カコカロ)
ヘアメイク:久慈拓路
美術:水谷陽一(クラフト)
書道家:成田眞澄
プロデューサー:林美将(ADKクリエイティブ・ワン)
制作:高藤眞澄
INFORMATION
【運営会社】
法人名:株式会社早稲田アカデミー
所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋二丁目 53 番7号
設 立:1974 年 11 月(1975 年 7 月)
代表者:代表取締役社長 古田 信也
事業内容:小学生・中学生・高校生を対象とする進学塾の経営等
URL: https://www.waseda-ac.co.jp/
法人名:株式会社早稲田アカデミー
所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋二丁目 53 番7号
設 立:1974 年 11 月(1975 年 7 月)
代表者:代表取締役社長 古田 信也
事業内容:小学生・中学生・高校生を対象とする進学塾の経営等
URL: https://www.waseda-ac.co.jp/
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