OOHニュース
「腸」の大きさを屋外広告で表現!話題のビオフェルミン製薬の屋外広告が実施された経緯とは?
ビオフェルミン製薬株式会社は、4月7日に制定したオリジナル記念日「おなかと腸活の日」に合わせて、渋谷・新宿・梅田で「腸」の大きさを表現した広告を展開して話題になっている。そんな施策について担当者に話しを伺った。
今回のキャンペーンが企画された経緯は?
4月7日に制定したオリジナル記念日「おなかと腸活の日」に合わせて実施いたしました。
ビオフェルミン製薬は2022年をもって創業105周年を迎え、今後もより一層、皆様の「腸」の健康に貢献していきたいと考えております。私たちの健康と深く関係している「腸」を改めて知っていただきたく、本年にはオリジナル記念日を制定、その1つが4月7日の「おなかと腸活の日」です。今回の企画では、「腸」の大きさからその大切さをお伝えいたしました。
特に新生活が始まるこの季節は環境の変化などにより、おなかの不調やストレスを感じやすい季節。一方で何かを始めるタイミングにもぴったりですので、ぜひ日々の暮らしに腸活をプラスして、健康な新生活を送ってほしいです。
実施期間・掲出場所
4月7日の「おなかと腸活の日」を中心に、
小田急新宿西口と阪急梅田駅では4月4日から10日まで
渋谷SHIBUYA109では4月3日から16日まで掲出しております。
▼小田急新宿西口
小田急 新宿スーパーシート単体
メディア資料はこちら
▼阪急梅田駅
阪急 梅田クランクWALL
メディア資料はこちら
▼渋谷 MAGNET by SHIBUYA109
【渋谷】MAGNET by SHIBUYA109ウォールジャック
メディア資料はこちら
いずれの広告も、その広告の大きさを元に「腸」の大きさを表現していますので、ぜひ腸の壮大さを体感していただきたいです。
今回の企画では交通広告に連動して、店頭のPOPでも「腸のスゴさ」をお伝えしております。店頭の整腸薬コーナーでは「腸」の大きさではなく、腸の中にいる菌の数やその重さを掲出しておりますのでぜひお近くのドラッグストアでも探してみてください。
道行く人に大きな反響を呼んでいますが、施策自体に対する反応などもありましたか?
「腸って大きいんだなあ」「腸は大事」など、企画意図とおりのお声もいただいたほか、色合いから“ビオフェルミン”と認識してくださる方もおり、改めて100年以上の歴史の力を感じました。
実際に掲出場所を見に行ったのですが、オレンジ色のインパクトもあってか、特に梅田のクランクウォールでは道行く人の視線が広告に向くことが多いような印象も持ちました。
今後はどのような施策を行なっていく予定ですか?
ビオフェルミン製薬が販売する製品はすべて乳酸菌を含んでおり、配合成分が「腸」で働いて腹部症状の改善に効果を発揮します。中でも主力製品の整腸薬「新ビオフェルミンS錠/細粒(指定医薬部外品)」は昨年7月よりCMのイメージも変更し、より「腸」へフォーカスしたイメージづくりを行っており、今回の広告もこちらの「新ビオフェルミンS錠/細粒」の色を用いました。
また、交通広告内でご紹介しておりました腸活情報サイト「腸活ナビ(https://www.biofermin.co.jp/chokatsu_navi/)」では「腸」についてさらに詳しく解説しており、今後もコンテンツを拡充していく予定です。
これからもみなさまの「腸」の健康に貢献できるよう、「腸」の素晴らしさや整え方をお伝えするさまざまな施策を展開してまいります。
ビオフェルミン製薬株式会社:https://www.biofermin.co.jp/
ビオフェルミン製薬公式Twitter:https://twitter.com/bio_100chokatsu
ビオフェルミン製薬公式Instagram:https://www.instagram.com/biofermin_official/
今回のキャンペーンが企画された経緯は?
4月7日に制定したオリジナル記念日「おなかと腸活の日」に合わせて実施いたしました。
ビオフェルミン製薬は2022年をもって創業105周年を迎え、今後もより一層、皆様の「腸」の健康に貢献していきたいと考えております。私たちの健康と深く関係している「腸」を改めて知っていただきたく、本年にはオリジナル記念日を制定、その1つが4月7日の「おなかと腸活の日」です。今回の企画では、「腸」の大きさからその大切さをお伝えいたしました。
特に新生活が始まるこの季節は環境の変化などにより、おなかの不調やストレスを感じやすい季節。一方で何かを始めるタイミングにもぴったりですので、ぜひ日々の暮らしに腸活をプラスして、健康な新生活を送ってほしいです。
実施期間・掲出場所
4月7日の「おなかと腸活の日」を中心に、
小田急新宿西口と阪急梅田駅では4月4日から10日まで
渋谷SHIBUYA109では4月3日から16日まで掲出しております。
▼小田急新宿西口
小田急 新宿スーパーシート単体
メディア資料はこちら
▼阪急梅田駅
阪急 梅田クランクWALL
メディア資料はこちら
▼渋谷 MAGNET by SHIBUYA109
【渋谷】MAGNET by SHIBUYA109ウォールジャック
メディア資料はこちら
いずれの広告も、その広告の大きさを元に「腸」の大きさを表現していますので、ぜひ腸の壮大さを体感していただきたいです。
今回の企画では交通広告に連動して、店頭のPOPでも「腸のスゴさ」をお伝えしております。店頭の整腸薬コーナーでは「腸」の大きさではなく、腸の中にいる菌の数やその重さを掲出しておりますのでぜひお近くのドラッグストアでも探してみてください。
道行く人に大きな反響を呼んでいますが、施策自体に対する反応などもありましたか?
「腸って大きいんだなあ」「腸は大事」など、企画意図とおりのお声もいただいたほか、色合いから“ビオフェルミン”と認識してくださる方もおり、改めて100年以上の歴史の力を感じました。
実際に掲出場所を見に行ったのですが、オレンジ色のインパクトもあってか、特に梅田のクランクウォールでは道行く人の視線が広告に向くことが多いような印象も持ちました。
今後はどのような施策を行なっていく予定ですか?
ビオフェルミン製薬が販売する製品はすべて乳酸菌を含んでおり、配合成分が「腸」で働いて腹部症状の改善に効果を発揮します。中でも主力製品の整腸薬「新ビオフェルミンS錠/細粒(指定医薬部外品)」は昨年7月よりCMのイメージも変更し、より「腸」へフォーカスしたイメージづくりを行っており、今回の広告もこちらの「新ビオフェルミンS錠/細粒」の色を用いました。
また、交通広告内でご紹介しておりました腸活情報サイト「腸活ナビ(https://www.biofermin.co.jp/chokatsu_navi/)」では「腸」についてさらに詳しく解説しており、今後もコンテンツを拡充していく予定です。
これからもみなさまの「腸」の健康に貢献できるよう、「腸」の素晴らしさや整え方をお伝えするさまざまな施策を展開してまいります。
ビオフェルミン製薬株式会社:https://www.biofermin.co.jp/
ビオフェルミン製薬公式Twitter:https://twitter.com/bio_100chokatsu
ビオフェルミン製薬公式Instagram:https://www.instagram.com/biofermin_official/
-
とにかく目立つ!!でかい!!媒体特集
OOHの一番のメリット!それはインパクト! WEB広告にはできない迫力のある掲出が可能な 「大きい媒体」ばかりを集めました!
-
JR東日本 連貼 山手15
-
【新宿】東京メトロ新宿駅 新宿ツインプレミアムセットC