OOHニュース
【keyperson interview】クリエイティブディレクター・小橋賢児さん「俳優の時は『できない言い訳』ばかり。今、その反動で極上のワクワクを追い求めている」【後編】
SPACE MEDIAを運営するミューカ代表・大塚省伍がOOH業界を牽引するキーパーソンの方々と対談を行い、変化の激しい業界の未来を創造する特集企画。
第5回目の対談相手は国内最大級のダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN」を始め、未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」など数々のイベントを手掛けてきたクリエイティブディレクターの小橋賢児さん。27歳までは俳優として活躍。人気ドラマの名演をご記憶の方も多いかもしれません。そんな小橋さんが全てを失い、「0」からの復活を果たした知られざる人生、そして未来を見据えた意外な「実験」について熱く語ってくれました。
前編はこちら_
もうダメだと思ってもその一歩先に凄い景色が広がっている。だから諦めない
大塚:「ULTRA JAPAN」の大成功を経て、今までに無いエンターテインメント「STAR ISLAND」を作り上げました。前例のないイベントで大変だったとか?
小橋:本当これは半分妄想、半分ハッタリで突き進みましたね(笑)。
2017年初開催の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」
幻想的な世界観に15000人が酔いしれた(@kenji_kohashiのInstagramより転用)
そもそも全てが初めて。3Dサウンド、立体音響など1時間半でストーリーに沿って展開する花火のイベントってあまりないですし、何より花火ってリハできないんですよ。だから本番で花火と音楽が合うかどうかも分からない(笑)。
これ失敗したら「切腹もんだな」と思いながら必死に準備したんですが、15000枚のチケットは本番1ヶ月前まで3000枚しか売れてなくて。さらに追い討ちをかけるように本番当日の天気予報は90%雨。毎日、胃が痛かったです。
大塚:そんな崖っぷちの時はどういう心境なんですか?僕なら逃げたくなります(笑)。
小橋:わかります(笑)。でも僕はそうやって追い込まれた時に「自分を信じろ」と強く念じて、最初にやりたい!って思った時の鳥肌の感覚を思い出して、とにかく「ありがとう」と念じ続けるんです。感謝して成功したイメージを思い浮かべて。あとは全ての可能性を模索して行動する。
その結果、奇跡がおきたんですよね。本番数日前に無名のイベントにも関わらずテレビの取材が何本か来て、それらもきっかけとなりチケットが完売。そして90%雨だった天気も当日の明け方までに上がり、雲ひとつないピーカンに。自然も含め全てとつながっている感じがして本番直前のスタッフとのミーティング中に号泣しちゃいました。
大塚:小橋さんの人生は奇跡の連続、そんな感じがしますね。
小橋:これは仕事やイベントに限らず、人生で結構経験することだと思うんですが、直前までダメだと思ったりゴールできないんじゃないかというときこそ、そこで諦めずにそのもう一歩先に進むと凄い景色が広がってるんですよね。
全然、答えが見つからなかった時でも諦めずにいると最後の最後でヒントがきて、答えが見つかったりアイデアが降りてくる。そういう経験が多いんです。
ぶっちゃけイベントなんて諦めなきゃならないことが90%ぐらいあるんですよ。物理的、法律的、金銭的とか。でも、あらゆることを受け入れながら、違うアプローチで突き進むとその苦労以上のヒントや出会いをもらえるんです。それが自分の人生の揺るぎない信念になってます。
大事にしていることは「出会い」「ストック」「違和感」
大塚:去年からコロナの影響でイベントも軒並み中止に。小橋さんも大変だったのでは?
小橋:相当やられてますね。3年以上前から仕込んできたイベントも無くなり、五輪も延期。あらゆることがなくなりました。でも、普通は悲観的になると思うんですが、自分的には楽観的というか、自然の摂理にあらがっても仕方ないと受け流していたんですよね。
去年の始め頃は朝から晩まで打ち合わせが詰まってて、トイレに行く暇もないぐらい。自分の中では一度精神を整えて挑まないとやられるなと思ったので、10日間ほど携帯もPCも手放して瞑想に没頭しました。
あの当時はどんな形でもいいからイベントを開催しようと思う人が多かったはず。でも僕はそうじゃなかった。そして自分の精神を一度整えた。その結果、心は大丈夫だったのですが会社はかなりヤバい状態になりました(笑) しかし、1年ぐらいすると新しい出会いやお仕事に巡り会えたんです。なんとなく30歳の頃のドン底時代に似ているというか、ここからまた新しい世界、扉が開かれて行くみたいな時期だと思っています。
大塚:アフターコロナで小橋さんが目指すものとは?
小橋:僕自身、何かを作る時って「出会い」「ストック」「違和感」を大事にしてるんです。3つが重なったときに、やる意義みたいなものが生まれることが多いのですが、実はこのパンディミックの前からイベント自体に違和感を感じていました。
多くの人の人生を見出すきっかけになるようなイベントを作りたいと思っていても、いつの間にかそれがただ仕事になって、イベントが目的になり、なぜこれをやるのか?という想いを見出せずに進みそうになっていくのはどうなのかと。
仕事の為にやる、儲かる為にやる。その結果、心が置き去りにされていく。でも理想は心が先にあってそれを伝える為にどうすればいいか?を考えなければならないと思うんです。コロナは改めてそれを気付かせてくれた。何を届けたいのか、誰の為にやるかということを肝に銘じて仕事に取り組んでいきたいですね。
大塚:そんなコロナの真っただ中、社名を変更し、新たなバーもオープンされました。
小橋:それは正直たまたまです(笑)。社名は2019年から変えたいと思っていて、発表のタイミングがコロナ禍になってしまって。もともと「LeaR(リアル) 」という社名だったんですが、もっと人間にフォーカスしていきたいなと思って「The Human Miracle(ザ・ヒューマンミラクル)」に変えました。
ノンアルコールバー「0%」は人類も自然も「元の気」に戻す、つまり「0」に戻すがコンセプト。バーをオープンしたというよりは“人々の心をゼロにするプロジェクト”のスタートとして始めました。
2020年7月ノンアルコールバー「0% NON-ALCOHOL EXPERIENCE」をオープン
2021年1月には新時代のリトリートサロン"UNBORN"を手掛けた
セカンドIDこそ、人生の旅をさらに楽しくしてくれる
大塚:小橋さんは自身の著書で「セカンドID、もうひとつのアイデンティティが新しい未来につながっていく」と仰ってました。あらためてその真意をお聞かせ下さい。
小橋:ちょっと前までは脱サラして、もう一つのキャリアを作ろうみたいな感じがあったと思うんですが、それ自体誰かの成功例を追っていて、ホントの自分ではないものを無理矢理追求している感じがしたんです。
無理して興味がなかったことに飛び込むというよりは、今の自分を保ちながら余白の中でワクワクするもの、居心地のいい場所を体感するうちにちょっとずつ本来の自分と繋がって行ければいいなと思ったんですよね。
崖から飛び降りるような極端なチャレンジではなく、もう少しユルく、楽しみながらもう一つのアイデンティティを見つけてみようみたいな。無理せずもう一つの自分を追い求めるうちに、今の自分と新しい自分、双方で成長していくかもしれない。それがセカンドIDの魅力だと思っています。
大塚:最後にどうしてもお聞きしたかったのですが、現在小橋さんは「実験」という言葉を残したままSNSを休止されていますが?
小橋:それは、その名の通り「実験」です(笑)。もともとSNSをヤメるって言うのはSNSの否定であり、逃げてる感じがしてしまうと思ったのでやりたくなかったんです。そんな時にある人から「実験してみれば」と言われて、「実験」という体ならいつでも戻れるしSNSを否定することなく休止できる。ある意味ポジティブな選択からの休止の仕方だと思ったんですよね。
嫌いだから、イヤだからという理由でヤメてしまうと、結局その意識が潜在的に残って新しい場所でもイヤなことが起きてしまうと思うんです。例えば今の仕事がイヤだからと言って辞めても、新しい場所で同じようなことが繰り返される。つまり、否定は否定しか生まないんです。だから少しでもSNSを肯定したまま休止しようと思って一旦やめました。
大塚:やめたことで何か変わりました?
小橋:自分に必要な情報や出会いが必要なタイミングでやってくる。そういうシンクロみたいな
ものにも気づきやすくなりました。
そして、なんとなく、新たなご縁が繋がっていく感じがしますね。
大塚:SNSの復活も期待しています!
小橋:ありがとうございます。いつになるか分かりませんが、しばしお待ち下さい!
プロフィール
小橋賢児(Kenji Kohashi)
The Human Miracle株式会社
代表取締役/クリエイティブディレクター
1979年東京都生まれ。88年に俳優デビューし、数多くのドラマに出演後、2007年に芸能活動を休止。『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。
『CONTACT』(@kenji_kohashiのInstagramより転用)
500機のドローンを使用した夜空のスペクタルショー『CONTACT』でJACEイベントアワード最優秀賞の経済産業大臣賞を受賞。
「Hi-NODE(ハイノード)」(@kenji_kohashiのInstagramより転用)
日の出桟橋の「Hi-NODE(ハイノード)」の企画アドバイザーを務めたり、都市開発や地方創生に携わる。
2020年7月に完全ノンアルコールバー「0% NON ALCOHOL EXPERIENCE」、2021年1月に新時代のリトリートラウンジ「UNBORN(アンボーン)」をオープン。
Twitter:https://twitter.com/KENJI_KOHASHI
Instagram:https://www.instagram.com/kenji_kohashi/
The Human Miracle株式会社 オフィシャルHP
https://www.thehumanmiracle.com/
取材・文/太田光洋
第5回目の対談相手は国内最大級のダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN」を始め、未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」など数々のイベントを手掛けてきたクリエイティブディレクターの小橋賢児さん。27歳までは俳優として活躍。人気ドラマの名演をご記憶の方も多いかもしれません。そんな小橋さんが全てを失い、「0」からの復活を果たした知られざる人生、そして未来を見据えた意外な「実験」について熱く語ってくれました。
前編はこちら_
もうダメだと思ってもその一歩先に凄い景色が広がっている。だから諦めない
大塚:「ULTRA JAPAN」の大成功を経て、今までに無いエンターテインメント「STAR ISLAND」を作り上げました。前例のないイベントで大変だったとか?
小橋:本当これは半分妄想、半分ハッタリで突き進みましたね(笑)。
2017年初開催の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」
幻想的な世界観に15000人が酔いしれた(@kenji_kohashiのInstagramより転用)
そもそも全てが初めて。3Dサウンド、立体音響など1時間半でストーリーに沿って展開する花火のイベントってあまりないですし、何より花火ってリハできないんですよ。だから本番で花火と音楽が合うかどうかも分からない(笑)。
これ失敗したら「切腹もんだな」と思いながら必死に準備したんですが、15000枚のチケットは本番1ヶ月前まで3000枚しか売れてなくて。さらに追い討ちをかけるように本番当日の天気予報は90%雨。毎日、胃が痛かったです。
大塚:そんな崖っぷちの時はどういう心境なんですか?僕なら逃げたくなります(笑)。
小橋:わかります(笑)。でも僕はそうやって追い込まれた時に「自分を信じろ」と強く念じて、最初にやりたい!って思った時の鳥肌の感覚を思い出して、とにかく「ありがとう」と念じ続けるんです。感謝して成功したイメージを思い浮かべて。あとは全ての可能性を模索して行動する。
その結果、奇跡がおきたんですよね。本番数日前に無名のイベントにも関わらずテレビの取材が何本か来て、それらもきっかけとなりチケットが完売。そして90%雨だった天気も当日の明け方までに上がり、雲ひとつないピーカンに。自然も含め全てとつながっている感じがして本番直前のスタッフとのミーティング中に号泣しちゃいました。
大塚:小橋さんの人生は奇跡の連続、そんな感じがしますね。
小橋:これは仕事やイベントに限らず、人生で結構経験することだと思うんですが、直前までダメだと思ったりゴールできないんじゃないかというときこそ、そこで諦めずにそのもう一歩先に進むと凄い景色が広がってるんですよね。
全然、答えが見つからなかった時でも諦めずにいると最後の最後でヒントがきて、答えが見つかったりアイデアが降りてくる。そういう経験が多いんです。
ぶっちゃけイベントなんて諦めなきゃならないことが90%ぐらいあるんですよ。物理的、法律的、金銭的とか。でも、あらゆることを受け入れながら、違うアプローチで突き進むとその苦労以上のヒントや出会いをもらえるんです。それが自分の人生の揺るぎない信念になってます。
大事にしていることは「出会い」「ストック」「違和感」
大塚:去年からコロナの影響でイベントも軒並み中止に。小橋さんも大変だったのでは?
小橋:相当やられてますね。3年以上前から仕込んできたイベントも無くなり、五輪も延期。あらゆることがなくなりました。でも、普通は悲観的になると思うんですが、自分的には楽観的というか、自然の摂理にあらがっても仕方ないと受け流していたんですよね。
去年の始め頃は朝から晩まで打ち合わせが詰まってて、トイレに行く暇もないぐらい。自分の中では一度精神を整えて挑まないとやられるなと思ったので、10日間ほど携帯もPCも手放して瞑想に没頭しました。
あの当時はどんな形でもいいからイベントを開催しようと思う人が多かったはず。でも僕はそうじゃなかった。そして自分の精神を一度整えた。その結果、心は大丈夫だったのですが会社はかなりヤバい状態になりました(笑) しかし、1年ぐらいすると新しい出会いやお仕事に巡り会えたんです。なんとなく30歳の頃のドン底時代に似ているというか、ここからまた新しい世界、扉が開かれて行くみたいな時期だと思っています。
大塚:アフターコロナで小橋さんが目指すものとは?
小橋:僕自身、何かを作る時って「出会い」「ストック」「違和感」を大事にしてるんです。3つが重なったときに、やる意義みたいなものが生まれることが多いのですが、実はこのパンディミックの前からイベント自体に違和感を感じていました。
多くの人の人生を見出すきっかけになるようなイベントを作りたいと思っていても、いつの間にかそれがただ仕事になって、イベントが目的になり、なぜこれをやるのか?という想いを見出せずに進みそうになっていくのはどうなのかと。
仕事の為にやる、儲かる為にやる。その結果、心が置き去りにされていく。でも理想は心が先にあってそれを伝える為にどうすればいいか?を考えなければならないと思うんです。コロナは改めてそれを気付かせてくれた。何を届けたいのか、誰の為にやるかということを肝に銘じて仕事に取り組んでいきたいですね。
大塚:そんなコロナの真っただ中、社名を変更し、新たなバーもオープンされました。
小橋:それは正直たまたまです(笑)。社名は2019年から変えたいと思っていて、発表のタイミングがコロナ禍になってしまって。もともと「LeaR(リアル) 」という社名だったんですが、もっと人間にフォーカスしていきたいなと思って「The Human Miracle(ザ・ヒューマンミラクル)」に変えました。
ノンアルコールバー「0%」は人類も自然も「元の気」に戻す、つまり「0」に戻すがコンセプト。バーをオープンしたというよりは“人々の心をゼロにするプロジェクト”のスタートとして始めました。
2020年7月ノンアルコールバー「0% NON-ALCOHOL EXPERIENCE」をオープン
2021年1月には新時代のリトリートサロン"UNBORN"を手掛けた
セカンドIDこそ、人生の旅をさらに楽しくしてくれる
大塚:小橋さんは自身の著書で「セカンドID、もうひとつのアイデンティティが新しい未来につながっていく」と仰ってました。あらためてその真意をお聞かせ下さい。
小橋:ちょっと前までは脱サラして、もう一つのキャリアを作ろうみたいな感じがあったと思うんですが、それ自体誰かの成功例を追っていて、ホントの自分ではないものを無理矢理追求している感じがしたんです。
無理して興味がなかったことに飛び込むというよりは、今の自分を保ちながら余白の中でワクワクするもの、居心地のいい場所を体感するうちにちょっとずつ本来の自分と繋がって行ければいいなと思ったんですよね。
崖から飛び降りるような極端なチャレンジではなく、もう少しユルく、楽しみながらもう一つのアイデンティティを見つけてみようみたいな。無理せずもう一つの自分を追い求めるうちに、今の自分と新しい自分、双方で成長していくかもしれない。それがセカンドIDの魅力だと思っています。
大塚:最後にどうしてもお聞きしたかったのですが、現在小橋さんは「実験」という言葉を残したままSNSを休止されていますが?
小橋:それは、その名の通り「実験」です(笑)。もともとSNSをヤメるって言うのはSNSの否定であり、逃げてる感じがしてしまうと思ったのでやりたくなかったんです。そんな時にある人から「実験してみれば」と言われて、「実験」という体ならいつでも戻れるしSNSを否定することなく休止できる。ある意味ポジティブな選択からの休止の仕方だと思ったんですよね。
嫌いだから、イヤだからという理由でヤメてしまうと、結局その意識が潜在的に残って新しい場所でもイヤなことが起きてしまうと思うんです。例えば今の仕事がイヤだからと言って辞めても、新しい場所で同じようなことが繰り返される。つまり、否定は否定しか生まないんです。だから少しでもSNSを肯定したまま休止しようと思って一旦やめました。
大塚:やめたことで何か変わりました?
小橋:自分に必要な情報や出会いが必要なタイミングでやってくる。そういうシンクロみたいな
ものにも気づきやすくなりました。
そして、なんとなく、新たなご縁が繋がっていく感じがしますね。
大塚:SNSの復活も期待しています!
小橋:ありがとうございます。いつになるか分かりませんが、しばしお待ち下さい!
プロフィール
小橋賢児(Kenji Kohashi)
The Human Miracle株式会社
代表取締役/クリエイティブディレクター
1979年東京都生まれ。88年に俳優デビューし、数多くのドラマに出演後、2007年に芸能活動を休止。『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。
『CONTACT』(@kenji_kohashiのInstagramより転用)
500機のドローンを使用した夜空のスペクタルショー『CONTACT』でJACEイベントアワード最優秀賞の経済産業大臣賞を受賞。
「Hi-NODE(ハイノード)」(@kenji_kohashiのInstagramより転用)
日の出桟橋の「Hi-NODE(ハイノード)」の企画アドバイザーを務めたり、都市開発や地方創生に携わる。
2020年7月に完全ノンアルコールバー「0% NON ALCOHOL EXPERIENCE」、2021年1月に新時代のリトリートラウンジ「UNBORN(アンボーン)」をオープン。
Twitter:https://twitter.com/KENJI_KOHASHI
Instagram:https://www.instagram.com/kenji_kohashi/
The Human Miracle株式会社 オフィシャルHP
https://www.thehumanmiracle.com/
取材・文/太田光洋
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