OOHニュース
株式会社kiwami、3Dアバターを投影するホログラムサイネージ「HoloVase」の中大型化に成功
「遊び心をわすれない」をモットーにデジタル技術を活用した様々なソリューションを展開する株式会社 kiwamiは、空中ディスプレイを活用した3Dアバターを投影するホログラムサイネージ「HoloVase」の中大型化に成功いたしました。
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HoloVase(ホロベース)とは?
空中ディスプレイとスマートフォンを活用し、「商品棚に置ける店員さん」をコンセプトに小型ホログラム型スマートサイネージ「HoloVase」を開発いたしました。従来のサイネージやコミュニケーションロボットと比較し小
型かつ低コストを実現し、様々な場所への設置が可能です。
型かつ低コストを実現し、様々な場所への設置が可能です。
ご利用シーン
・総合受付/インフォメーション窓口/サービスカウンター
・試飲/試食デモンストレーション販売
・売り場案内/商品案内
・ホテル/宿泊施設フロント
・カウンター接客業務
ご利用業界
・百貨店/商業施設
・スーパーマーケット/家電量販店/ドラッグストア
・駅構内
・コワーキング/シェアオフィス
・不動産賃貸/売買/住宅展示場
・携帯ショップ
・自動車販売
・テーマパーク/娯楽施設
新製品の「HoloVase L」では、従来のスマホサイズの小型ディスプレスを利用した「HoloVase」から大型化への取り組みを行い、株式会社アスカネットのASKA3Dプレート(ASKA3D-250NT)を2枚使用することで縦500mm、横250mmの縦長ホログラムディスプレイを制作致しました。
イベント利用で縦2m横1mの等身大サイズ利用実績もあるものの、設置スペースや導入コストが課題となっていました。今回の「HoloVase L」では、費用感を大幅に抑え、底面積で350mmx350mm程度のスペースがあれば導入できるため、迫力を維持しつつ取り回しのしやすいサイズに対応しております。
サービス紹介ページ:http://kiwaminet.com/holovase/
イベント利用で縦2m横1mの等身大サイズ利用実績もあるものの、設置スペースや導入コストが課題となっていました。今回の「HoloVase L」では、費用感を大幅に抑え、底面積で350mmx350mm程度のスペースがあれば導入できるため、迫力を維持しつつ取り回しのしやすいサイズに対応しております。
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