BOTANISTがロスフラワーを使ったサスティナブルディスプレイを東京・大阪の直営店で実施

「植物と共に生きる」をブランドコンセプトに掲げ 、サスティナブルな未来への取り組みを行うBOTANIST。環境に配慮したパッケージや香りの商品発売や、まだ美しいうちに捨てられてしまう花「ロスフラワー」の活用など様々な取り組みを行ってきました。6月5日に世界環境デーを迎えるこの時期に、ロスフラワーを用いたブランディング事業を行う株式会社RINとタイアップし、ロスフラワーを活用したディスプレイを展開します。 ​
 

 

 

• BOTANISTのサスティナブルな取り組み
   

21年3月のリニューアルを機に、よりサスティナブルに進化したBOTANIST。
｢環境のこと、社会のこと。未来のために、私たちができることは、何だろう」
BOTANISTの発信に応えるように、皆さまから2,000を超えるアイデアが届きました。

寄せられたアイデアをメッセージタグに添えて、ヴァーチャルとリアルをつなげたイベントで配布。
Twitterキャンペーンに賛同された方々の人数分の、ロスフラワーを渋谷の街で配りました。



 

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実施されたOOHメディア

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■【渋谷】MAGNET by SHIBUYA109 エントランスイベントスペース

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