OOHメディア・ツール
【梅田】コーワビジョン(松本ビルLEDビジョン)
2025年の万博開催も見据えたJR大阪駅前。コーワビジョンは再開発の計画が進む梅田駅北エリアに位置する大型LEDビジョン(577インチ)です。
コーワビジョン(松本ビルLEDビジョン)は2019年11月に誕生した新しい大型LEDビジョンで、JR大阪駅/大阪ステーションシティ・カリヨン広場(ノースゲートビルディング2階の東側)と阪急梅田駅をつなぐ歩道橋から新阪急ホテル方面(ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 東側向かい)に見ることができます。
周辺施設の一日あたりの利用者は、JR大阪駅は87.2万人(2016年度)、大阪メトロ御堂筋線梅田駅43.8万人(2017年度)、阪急梅田駅51.0万人(2017年度)、カリヨン広場 25.7万人(2018年度 休日)、ヨドバシメディアシティ梅田10~15万人(休日)となっており、多くの人に目に触れるOOHです。
1回のCM秒数は15秒または30秒で、昼間(平日9時~20時/土日祝10時~20時)は音声付きの動画が10分おきに放送可能です(大阪府の条例により10分おきに音声あり/なしが切り替わります)。
また朝(平日7時~9時/土日祝7時~10時)や夜間(平日・土日祝共通20時~23時)は音声が流れない時間帯となり、静止画の掲出や無音動画の放映となります。
長期契約はもちろん、1週間単位(月曜日スタート~日曜日までの7日間)での掲出も可能ですので、短期のキャンペーンにも有効です。
1契約における1時間あたりの放映本数は15秒CMの場合18回(30秒CMは9回)で、1日288 回(30秒CMは144回)と偏りなく放映する仕様となっていますので、どの時間帯に通る方にもしっかりと訴求することができます。
※ビルオーナーによる企業審査、素材審査があります。
※ネーミングライツパートナー、長期契約スポンサーとの競合スポンサーはご利用いただけません。
周辺施設の一日あたりの利用者は、JR大阪駅は87.2万人(2016年度)、大阪メトロ御堂筋線梅田駅43.8万人(2017年度)、阪急梅田駅51.0万人(2017年度)、カリヨン広場 25.7万人(2018年度 休日)、ヨドバシメディアシティ梅田10~15万人(休日)となっており、多くの人に目に触れるOOHです。
1回のCM秒数は15秒または30秒で、昼間(平日9時~20時/土日祝10時~20時)は音声付きの動画が10分おきに放送可能です(大阪府の条例により10分おきに音声あり/なしが切り替わります)。
また朝(平日7時~9時/土日祝7時~10時)や夜間(平日・土日祝共通20時~23時)は音声が流れない時間帯となり、静止画の掲出や無音動画の放映となります。
長期契約はもちろん、1週間単位(月曜日スタート~日曜日までの7日間)での掲出も可能ですので、短期のキャンペーンにも有効です。
1契約における1時間あたりの放映本数は15秒CMの場合18回(30秒CMは9回)で、1日288 回(30秒CMは144回)と偏りなく放映する仕様となっていますので、どの時間帯に通る方にもしっかりと訴求することができます。
※ビルオーナーによる企業審査、素材審査があります。
※ネーミングライツパートナー、長期契約スポンサーとの競合スポンサーはご利用いただけません。
企業名 | 株式会社三晃社 |
サービス名 | 【梅田】コーワビジョン(松本ビルLEDビジョン) |
サービス所在地 | 大阪府大阪市北区芝田1-1-26 |
サイズ | H8,400mm × W12,000mm |
カテゴリー | 屋外広告 |
タイプ | 屋外ビジョン・デジタルサイネージ |
料金 | 資料をご確認下さい。資料をダウンロード >> |
利用期間 | 短期 長期 |