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“人間乾電池”をセットすると、暖かくなるバス停がカナダに出現
Case: Moments of Warmth
米大手乾電池メーカーのDuracellが、大寒波が襲い厳しい冬を余儀なくされているカナダのモントリオールにユニークなバス停を設置しました。
Duracellの乾電池型の屋根が施されたバス停。
外側には“A moment of warmth powered by you”(あなたがチャージする温もりのひと時)と書かれています。
外側には“A moment of warmth powered by you”(あなたがチャージする温もりのひと時)と書かれています。
中に入ると両側の壁にそれぞれプラスとマイナスを模ったプレートに手のマークが描かれています。
左右の壁にそれぞれ手を触れ、まるで“人間乾電池”をセットするかのごとく、手をつないだ人と人で壁から壁まで結んだ時、バス停内の暖房にスイッチが入るという仕組みでした。
「誰かと繋がらないと暖かくならない」というコンセプトが素敵ですね。
今回のPRの模様を収めた動画では、『カナダには寒い冬が訪れますが、体も心も温められる“人のぬくもり”があります』とのメッセージで締めくくられています。とってもユニークな乾電池会社のブランディング施策でした。
動画はコチラ
参考サイト
https://predge.jp/92277/
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【神戸】シティスケープ®神戸
視認性が高く、都市景観に配慮したバス停が、広告を美しく演出します。
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【池袋】西武池袋アドピラーDエリア
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【東京】シティスケープ®東京
視認性が高く、都市景観に配慮したバス停が、広告を美しく演出します。