OOHニュース
【DMMかりゆし水族館】東京バスが「サンゴの飼育・養殖プロジェクト」に賛同 1月上旬よりラッピングバスの運行を開始
DMMかりゆし水族館では、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの一環として、サンゴを展示・飼育するとともにサンゴの養殖・移植活動を積極的に行っております。
本プロジェクトにより沖縄県を起点とした海洋の保全活動を推進するとともに、賛同及び支援いただく企業と相互連携を行うことで、プロジェクト活動を多角的に発信し、多くの皆様にお届けできるよう取り組んでまいります。
東京バスの本プロジェクト賛同に伴い、2020年9月14日(月)より運行を開始しております、那覇空港とDMMかりゆし水族館を結ぶ路線バス「ウミカジライナー」の一部車両に、「DMMかりゆし水族館」仕様のラッピングバスが登場いたします。
「DMMかりゆし水族館」の人気者であるフンボルトペンギン・コツメカワウソを可愛らしくキャラクターとして表現し、それぞれがバスの進行方向と一緒に、サンゴの生きる海の中を沢山の魚たちと共に泳ぐ賑やかな様子を描いています。水族館に向かうワクワク感が高まるような思いを込めてデザインいたしました。
「DMMかりゆし水族館」ラッピングバス 概要
運行系統:TK02「ウミカジライナー」那覇空港 ⇄ イーアス沖縄豊崎(DMMかりゆし水族館)
運行日 :1月上旬より順次運行予定
運賃 :那覇空港 ⇄ イーアス沖縄豊崎(DMMかりゆし水族館)間 大人¥350(小人¥180)
※バス時刻表は東京バス公式ウェブサイト( http://www.tokyobus.jp/okinawa/one-city-bus02/ )からご覧いただけます。
「DMMかりゆし水族館」ラッピングバス デザイン(1月上旬より順次運行予定)
【東京バス株式会社 会社概要】
会社名 :東京バス株式会社
本社所在地:東京都北区滝野川5-53-1
代表者 :代表取締役 西村 晴成
設立年月 :1954年2月
事業内容 :バス(路線・観光・貸切)の運行、旅行業
URL :http://www.tokyobus.jp/
【DMMかりゆし水族館 施設概要】
DMMかりゆし水族館について
2020年5月25日に沖縄県・豊見城(とみぐすく)市に「DMMかりゆし水族館」を開業いたしました。
「最新の映像表現と空間演出を駆使した、新しいカタチのエンタテイメント水族館」をメインテーマとし、沖縄地方を中心とした様々な海洋生物や動植物の展示を始め、商業施設内とは思えない開放的な空間演出を提供いたします。
施設名 :DMMかりゆし水族館(でぃーえむえむ かりゆしすいぞくかん)
英名 :DMM Kariyushi Aquarium
運営会社 :株式会社DMM RESORTS(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役:市川 大介)
開業日 :2020年5月25日(月)
住所 :沖縄県豊見城市豊崎3-35(イーアス沖縄豊崎内)
営業時間 :10:00〜21:00(※1)(入館受付は閉館の1時間前まで)
休館日 :年中無休(※2)
料金 :大人(18歳以上) 2,400円(税込)
中人(13〜17歳) 2,000円(税込)
小人(4〜12歳) 1,500円(税込)
アクセス :那覇空港から車・バスで約20分(※3)
(※1)季節による変更あり
(※2)施設点検等により臨時休業する場合がございます
(※3)空港から直線距離で約5Km、交通事情により所要時間は変動いたします
「DMMかりゆし水族館」SDGsへの取り組み
https://kariyushi-aquarium.com/sdgs/
DMMかりゆし水族館ではSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの一環として、サンゴの養殖・移植に取り組んでいます。賛同いただけるパートナー企業様のお問い合わせも承っております。
「DMMかりゆし水族館」公式Webサイト
https://kariyushi-aquarium.com
公式ページではDMMかりゆし水族館の情報を随時更新してまいります。
また、取材のお申込み・各種お問い合わせもサイト内フォームから承っております。
「DMMかりゆし水族館」公式アカウント
Instagram :https://www.instagram.com/dmm_aquarium/
Twitter :https://twitter.com/dmm_kariyushi
Facebook : https://www.facebook.com/dmm.kariyushi.aquarium/
YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCpTohyOCxWUtygECT0MtKJg
「株式会社DMM RESORTS」コーポレートサイト
https://dmm-resorts.co.jp