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タクシー・サイネージメディア「Tokyo Prime」、一般財団法人日本気象協会と共同で気象情報・指数情報コンテンツと連携した広告メニューの提供を開始
株式会社IRISは一般財団法人日本気象協会と共同で気象情報、指数情報を元にしたコンテンツを制作し、これらの情報と連携した広告メニューの販売を5月10日(月)午前10時より開始いたします。
■気象情報、指数情報コンテンツとは
2021年4月12日(月)よりJWAから提供された気象情報をタクシーサイネージ用コンテンツとしてタクシー車内で放映いたします。
2021年4月12日(月)よりJWAから提供された気象情報をタクシーサイネージ用コンテンツとしてタクシー車内で放映いたします。
指数情報と連携した広告の配信も実装可能となっており、2021年5月10日(月)午前10時より2021年7月5日(月)以降の広告枠の販売を開始いたします。
【一般財団法人日本気象協会について】
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー 、環境アセスメント、防災・減災に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共の利益に資する企業活動を展開しています。
近年は交通広告などのデジタル・サイネージ分野にも進出し、皆様の交通利用の利便性向上に貢献しています。
【Tokyo Primeについて】
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。
2021年4月5日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内19,000台のタクシーを含む、全国主要12都市※のタクシー、合計約51,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。
タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、宮城県、広島県
【株式会社IRISについて】
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。
2021年4月5日現在、全国主要12都市51,000台の車両に設置される新世代デジタル・サイネージ「Tokyo Prime」を開発・提供しています。