OOHニュース

バス停がジムに変身!? バスの待ち時間を使ってトレーニングできるReebookの「ポップアップ・ジム」
Case: Pop-up gyms
健康志向の人が増えていることを受け、ここ数年世界各地の公園やビーチなど様々な場所に、沢山の屋外ジムが作られています。
そんな中大手スポーツ用品ブランド・リーボックは、コロンビアのボゴタとカリにある計6つのバス停を期間限定で屋外ジムに変身させました。
バスの待ち時間を有効活用してトレーニングができるようにと、フィットネスの器具が備え付けられた、このポップアップ・ジム。
スーツ姿のサラリーマンやランニング中と思われる人など、大勢の人がトレーニングをしています。


時間帯によっては、専属トレーナーがトレーニングを手伝ってくれます。


“The Gym is Everywhere”キャンペーンの一環として行われた、今回のポップアップ・ジム。流行りの体験型マーケティングを取り入れ、「やろうと思えば、どこでもトレーニングできる。」というキャンペーン名をうまく具現化した屋外広告のご紹介でした。
-
【新宿】小田急線 新宿駅センターシート
-
【千葉】シティスケープ®千葉・柏
視認性が高く、都市景観に配慮したバス停が、広告を美しく演出します。
-
【池袋】JR池袋中央通路スペシャルユーティリティーシート(SUS)