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60周年記念!フジッコ健康プロジェクト。社員の健康から「健康創造企業」を目指す取り組みスタート!健康スローガン募集、健康管理デバイスの導入など、社内の取り組みをご紹介
フジッコ株式会社は、2020年11月7日に60周年を迎え、これからもお客様へ健康を届ける企業であるための取り組み「#フジッコ健康チャレンジ」を展開します。
「#フジッコ健康チャレンジ」は、社員やその家族の健康意識の向上や健康増進を通して、世の中に健康の輪を広げる「健康創造企業」を目指す取り組みです。その第一歩として、社内での健康スローガンの募集を行いました。
また、健康経営を支援するfitbitの導入によって社員ひとりひとりの健康意識を高める取り組みをスタートさせ、来年以降も社員の家族まで含めた健康施策の浸透を目指してまいります。
社員から募集した健康スローガン652件のうち、「はじめよう。未来につながる、健康貯金。」が最優秀作品に決定。審査員はフジッコ役員や、からだにいいこと代表取締役社長 兼 プロデューサー奥谷裕子氏、株式会社電通で活躍するクリエイター澤本嘉光氏らが務め、「健康も貯金できるんだ、という気づきがあり、ユニーク」といった理由により選出されました。本スローガンは優秀作品2作品共にポスター化され、フジッコ社内に掲出、さらに交通広告や神戸新聞の題字下にも掲載いたします。
また、健康経営を支援するfitbitの導入によって社員ひとりひとりの健康意識を高める取り組みをスタートさせ、来年以降も社員の家族まで含めた健康施策の浸透を目指してまいります。
社員から募集した健康スローガン652件のうち、「はじめよう。未来につながる、健康貯金。」が最優秀作品に決定。審査員はフジッコ役員や、からだにいいこと代表取締役社長 兼 プロデューサー奥谷裕子氏、株式会社電通で活躍するクリエイター澤本嘉光氏らが務め、「健康も貯金できるんだ、という気づきがあり、ユニーク」といった理由により選出されました。本スローガンは優秀作品2作品共にポスター化され、フジッコ社内に掲出、さらに交通広告や神戸新聞の題字下にも掲載いたします。
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■「#フジッコ健康チャレンジ」について
フジッコは60周年を迎え、健康創造企業を目指す企業として世の中の健康を支えるために、まずは社員自身やその家族が皆で「健康になり、楽しく仲良く働いていけるように」との願いを込めて、本企画を始動させました。
今回、「#フジッコ健康チャレンジ」の一環として実施された取り組みについてご紹介します。
【健康スローガン】
8月より社員から「健康の大切さ」をテーマにしたスローガンを募集。フジッコ役員やからだにいいこと代表取締役社長兼プロデューサー奥谷裕子氏、広告等で活躍する㈱電通のクリエイターらが、クリエイティブ観点や健康観点から審査を実施。さらに、絞られた10作品から社内投票によって優秀作品が決定されました。今回、選ばれた最優秀1作品、優秀2作品を発表いたします。3作品は、㈱電通西日本の広告クリエイターの手によりポスター化され、フジッコ社内に掲出、さらに交通広告や神戸新聞の題字下にも掲載いたします。
■入選作品
最優秀作品
はじめよう。未来につながる、健康貯金。
優秀作品
フ ィットネス
ジ っせんしよう
ッ づけよう
コ れからも大事な
心 と身体
おまめをカムカム、健康ComeCome!
■ポスターデザイン今回、「#フジッコ健康チャレンジ」の一環として実施された取り組みについてご紹介します。
【健康スローガン】
8月より社員から「健康の大切さ」をテーマにしたスローガンを募集。フジッコ役員やからだにいいこと代表取締役社長兼プロデューサー奥谷裕子氏、広告等で活躍する㈱電通のクリエイターらが、クリエイティブ観点や健康観点から審査を実施。さらに、絞られた10作品から社内投票によって優秀作品が決定されました。今回、選ばれた最優秀1作品、優秀2作品を発表いたします。3作品は、㈱電通西日本の広告クリエイターの手によりポスター化され、フジッコ社内に掲出、さらに交通広告や神戸新聞の題字下にも掲載いたします。
■入選作品
最優秀作品
はじめよう。未来につながる、健康貯金。
優秀作品
フ ィットネス
ジ っせんしよう
ッ づけよう
コ れからも大事な
心 と身体
おまめをカムカム、健康ComeCome!
■審査員プロフィール
からだにいいこと代表取締役社長
奥谷裕子氏
からだにいいこと代表取締役社長
奥谷裕子氏
プロフィール
1965年兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。学研にて20代向け女性雑誌『ル・クール』の創刊に携わる。生活情報誌『おはよう奥さん』(学研)の編集を担当した後、生活情報誌『サンキュ!』(ベネッセコーポレーション)では3代目編集長をつとめる。2004年、(株)からだにいいこと設立に関わり、健康生活情報誌『からだにいいこと』(祥伝社)創刊編集長。2007年よりプロデューサーとして、さまざまな健康コンテンツの立ち上げ、制作、講演等を行う。
電通 シニア・プライム・エグゼクティブ・プロフェッショナル/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
澤本嘉光氏
プロフィール
1966年、長崎市生まれ。1990年、東京大学文学部国文科卒業、電通に入社。ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」、東京ガス「ガス・パッ・ チョ!」、家庭教師のトライ「ハイジ」など、次々と話題のテレビCMを制作し、乃木坂46、T.M.RevolutionなどのPVなども制作。著書に小説「おとうさんは同級生」、小説「犬と私の 10の約束」(ペンネーム=サイトウアカリ。映画脚本も担当。)、映画「ジャッジ!」の原作脚本や今年公開の映画「一度死んでみた」の脚本、東方神起などの作詞を担当している。クリエイター・オブ・ ザ・イヤー(2000年、06年、08年)、カンヌ国際広告祭銀賞・銅賞、ADFEST(アジア太平洋広告祭)グランプリ、クリオ賞金賞・銀賞、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリなど受賞多数。
【各種メディア露出期間】
神戸新聞掲載日:11月11日(水)・11月12日(木)・11月13日(金)1スローガンごと日替わりで掲載。
ポスター交通広告掲出期間:11月17日(火)~11月30日(月)の2週間。
【健康施策の導入】
社員一人ひとりの健康管理を徹底し社員の家族へ浸透させ、将来的に社会への貢献と持続可能な取り組みへと繋げていく本企画。その第一歩として、社員にfitbitを配布し、健康状態をデータで可視化することにより、社員一人ひとりが自分の健康意識を高め・管理できるようにいたします。
さらに来年以降は、企業向けGroup Healthという機能を導入し、配布社員全員のデータの管理やfitbitで取得した健康データを活用したインナー向けイベントなどの実施も検討中。社内コミュニケーションの活性化にもつなげることをねらっております。
60周年を迎えた2020年度を「始動」の年と位置付け、2021年度は「浸透」の年として社員やその家族への健康施策の浸透を、2022年度は「確立」の年としてこの取り組みを確立させるとともに、社会貢献と持続可能な取り組みへとつなげてまいります。
■fitbitとは?
リストバンド型活動量計ブームの世界的火付け役となり、日本より一足早くリストバンド型活動量計が流行したアメリカで人気となり、「健康ブーム」まで巻き起こしたフィットビット。
フィットビットとは、歩数や消費カロリー/睡眠記録・ステージ(浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠)/心拍数などの計測が可能なリストバンド型活動量計です。