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MAGNET by SHIBUYA109新ビジュアル「咲かずに死んでたまるか」
2019年3月20日(水)より館内ポスター掲示スタート/「れもんらいふ塾」塾生とプロによる共同制作!夢を持つすべての若者に送るシゲキ的ビジュアルが完成!
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:木村 知郎)が東京・渋谷で運営する「MAGNET by SHIBUYA109」は2019年春のリニューアルに伴い、新ビジュアルを発表いたします。
本ビジュアルのタイトルは「咲かずに死んでたまるか」
「シブヤのシゲキ。渋谷カルチャーの復権」をコンセプトとするMAGNET by SHIBUYA109が発表する、逆立ちした女性とひるがえったスカートがお花のように見えるインパクトあるデザインとなっています。
今回、制作を手掛けたのはアートディレクターである千原徹也氏が主宰する「れもんらいふ塾」の塾生たち。デザインを勉強しながら、それぞれの夢を目指す彼らの思いを、まさに「咲かずに死んでたまるか」という言葉が表現しています。千原氏・とんだ林蘭氏のディレクションのもと、塾生とプロが共同して作り上げました。
本ビジュアルはMAGNET by SHIBUYA109館内や、渋谷のスクランブル交差点から一望できる屋外広告にも掲示されます。
■MAGNET by SHIBUYA109新ビジュアル「咲かずに死んでたまるか」 概要
《掲出場所》MAGNET by SHIBUYA109:東京都渋谷区神南1-23-10
《掲出開始日》2019年3月20日(水) ※一部4月1日(月)より掲示
■新ビジュアル「咲かずに死んでたまるか」制作について
MAGNET by SHIBUYA109は「渋ゲキ」プロジェクト※1をはじめ、若手アーティスト・クリエイターが、自分達の個性を表現し、新たな渋谷カルチャーを作り上げていく活動を応援しています。そこでアートディレクター・千原 徹也氏が主宰する「れもんらいふ塾」のワークショップの中で、MAGNET by SHIBUYA109の新ビジュアル制作を共に行うこととなりました。 「れもんらいふ塾」に通う塾生たちが計10グループに分かれてプレゼンを行い、一緒に制作することになったのが、チーム「TSUMEART(ツメアト)」のみなさんです。
学生、社会人、世界で活躍したいと目標を持つ人、まだ自分の夢が定まっていない人、さまざまなバックボーンを持つ彼らが考え出したコピーが「咲かずに死んでたまるか」でした。
メンバーの増田 裕士さん(31歳、デザイナー)は「自分自身がまだ何者でもないので、これから頑張っていく気持ちを『咲かずに死んでたまるか』という言葉に込めました」とコメント。
「TSUMEART」のみなさんは、千原 徹也氏・とんだ林 蘭氏のディレクションの元、モデルのオーディション、撮影とプロの広告制作の現場を体験。
堀澤 佳乃子さん(21歳、大学生)は「学生で、渋谷のスクランブル交差点に出る広告を作ることなんてなかなかできない。すごく刺激のある経験で、毎回楽しく参加しました。将来はアートディレクターになりたい。たくさんの一流の方と仕事させていただいて、さらになりたいなと思いました。今回ご一緒した方たちと、自分がプロになったらまた一緒に仕事がしたい」と将来の目標を語ってくれました。
■チーム「TSUMEART(ツメアト)」プロフィール
(左から)
・戸村 采永さん(18歳/大学生)
・増田 裕士さん(31歳/デザイナー、イラストレーター)
・堀澤 佳乃子さん(21歳/大学生)
・板垣 宏さん(39歳/美容師)
・鈴木 智子さん(32歳/デザイナー)
■アートディレクター プロフィール 株式会社れもんらいふ 代表取締役 千原 徹也(ちはら てつや)
アートディレクター。デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。広告、ファッションブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、WEB、映像など、デザインするジャンルは様々。近作では、桑田佳祐 アルバム「がらくた」のアートディレクション、関ジャニ∞ アルバム「ジャム」のアートディレクション、ウンナナクールのブランディング、小泉今日子の35周年ベストアルバム、装苑の表紙、NHKガッテン!ロゴ、adidas Originalsの店舗などが知られている。 さらには、サインペンを使用してキャンバスに描くアート活動、iTunesでのラジオ配信、京都「れもんらいふデザイン塾」の開催、東京応援ロゴ「キストーキョー」のデザインなどグラフィックの世界だけでなく活動の幅を広げている。
アーティスト とんだ林 蘭(とんだばやし らん) 1987年生まれ、東京を拠点に活動。 コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作する。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。木村カエラ、東京スカパラダイスオーケストラなどの音楽アーティストやFUJI ROCK FESTIVAL、MIHARAYASUHIROやGAPなどのファッションブランドへも作品提供を行うなど、精力的に活動の場を広げている。
「シブヤのシゲキ。渋谷カルチャーの復権」をコンセプトとするMAGNET by SHIBUYA109が発表する、逆立ちした女性とひるがえったスカートがお花のように見えるインパクトあるデザインとなっています。
今回、制作を手掛けたのはアートディレクターである千原徹也氏が主宰する「れもんらいふ塾」の塾生たち。デザインを勉強しながら、それぞれの夢を目指す彼らの思いを、まさに「咲かずに死んでたまるか」という言葉が表現しています。千原氏・とんだ林蘭氏のディレクションのもと、塾生とプロが共同して作り上げました。
本ビジュアルはMAGNET by SHIBUYA109館内や、渋谷のスクランブル交差点から一望できる屋外広告にも掲示されます。
■MAGNET by SHIBUYA109新ビジュアル「咲かずに死んでたまるか」 概要
《掲出場所》MAGNET by SHIBUYA109:東京都渋谷区神南1-23-10
《掲出開始日》2019年3月20日(水) ※一部4月1日(月)より掲示
■新ビジュアル「咲かずに死んでたまるか」制作について
MAGNET by SHIBUYA109は「渋ゲキ」プロジェクト※1をはじめ、若手アーティスト・クリエイターが、自分達の個性を表現し、新たな渋谷カルチャーを作り上げていく活動を応援しています。そこでアートディレクター・千原 徹也氏が主宰する「れもんらいふ塾」のワークショップの中で、MAGNET by SHIBUYA109の新ビジュアル制作を共に行うこととなりました。 「れもんらいふ塾」に通う塾生たちが計10グループに分かれてプレゼンを行い、一緒に制作することになったのが、チーム「TSUMEART(ツメアト)」のみなさんです。
学生、社会人、世界で活躍したいと目標を持つ人、まだ自分の夢が定まっていない人、さまざまなバックボーンを持つ彼らが考え出したコピーが「咲かずに死んでたまるか」でした。
メンバーの増田 裕士さん(31歳、デザイナー)は「自分自身がまだ何者でもないので、これから頑張っていく気持ちを『咲かずに死んでたまるか』という言葉に込めました」とコメント。
「TSUMEART」のみなさんは、千原 徹也氏・とんだ林 蘭氏のディレクションの元、モデルのオーディション、撮影とプロの広告制作の現場を体験。
堀澤 佳乃子さん(21歳、大学生)は「学生で、渋谷のスクランブル交差点に出る広告を作ることなんてなかなかできない。すごく刺激のある経験で、毎回楽しく参加しました。将来はアートディレクターになりたい。たくさんの一流の方と仕事させていただいて、さらになりたいなと思いました。今回ご一緒した方たちと、自分がプロになったらまた一緒に仕事がしたい」と将来の目標を語ってくれました。
■チーム「TSUMEART(ツメアト)」プロフィール
(左から)
・戸村 采永さん(18歳/大学生)
・増田 裕士さん(31歳/デザイナー、イラストレーター)
・堀澤 佳乃子さん(21歳/大学生)
・板垣 宏さん(39歳/美容師)
・鈴木 智子さん(32歳/デザイナー)
■アートディレクター プロフィール 株式会社れもんらいふ 代表取締役 千原 徹也(ちはら てつや)
アートディレクター。デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。広告、ファッションブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、WEB、映像など、デザインするジャンルは様々。近作では、桑田佳祐 アルバム「がらくた」のアートディレクション、関ジャニ∞ アルバム「ジャム」のアートディレクション、ウンナナクールのブランディング、小泉今日子の35周年ベストアルバム、装苑の表紙、NHKガッテン!ロゴ、adidas Originalsの店舗などが知られている。 さらには、サインペンを使用してキャンバスに描くアート活動、iTunesでのラジオ配信、京都「れもんらいふデザイン塾」の開催、東京応援ロゴ「キストーキョー」のデザインなどグラフィックの世界だけでなく活動の幅を広げている。
アーティスト とんだ林 蘭(とんだばやし らん) 1987年生まれ、東京を拠点に活動。 コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作する。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。木村カエラ、東京スカパラダイスオーケストラなどの音楽アーティストやFUJI ROCK FESTIVAL、MIHARAYASUHIROやGAPなどのファッションブランドへも作品提供を行うなど、精力的に活動の場を広げている。
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