OOHニュース

「Osaka Metroネットワークビジョン」249面がLIVE BOARD マーケットプレイスと接続
Osaka Metro Groupの広告事業を担う株式会社 大阪メトロ アドエラと株式会社LIVE BOARDは、1日約189万人の乗車人員を誇るOsaka Metro主要駅、合計249面のデジタルサイネージ「Osaka Metroネットワークビジョン」を「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続し、デジタルOOHの広告配信を2022年9月1 日より実施します。
さらに、同日よりLIVE BOARDが保有するOOH領域のインプレッション(広告視認者数)販売が可能となるLIVE BOARD SSP(Supply-Side Platform)の利用も開始し、該当デジタルサイネージにおいてオーディエンスデータに基づくフレキシブルな配信や、インプレッション(広告視認者数)販売を実施します。加えて、LIVE BOARD DSP(Demand-Side Platform)やデジタル広告向けDSPと連携することによる販売チャネルの拡大が可能になります。
LIVE BOARD SSPとは?
LIVE BOARD SSPは、媒体社(メディアオーナー)の広告枠販売や広告収益の拡大を支援するサービスツールです。
- LIVE BOARD SSPと連携した販売仕組みイメージ

- 各社の役割
株式会社 大阪メトロ アドエラ
・コンテンツマネジメントシステム(CMS)の運用・管理
・広告面の運用・管理
・広告配信プラットフォームの運用・管理
株式会社 LIVE BOARD
・広告配信プラットフォームの提供
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阪急 デジタルサイネージ 2階コンコース
なんてあきらめの悪い広告だ。
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阪急 デジタルサイネージ 梅田ツインビジョン
600インチ。60インチの間違いではありません。