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スポーツエンタメアプリ「ARUCLUB」目標歩数達成により実現! 8月30日から町田GIONスタジアムに、応援ボードを掲出
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、町田市、サッカークラブ「FC町田ゼルビア(株式会社ゼルビア、本社:東京都町田市 社長:大友 健寿)」と協働し、2020年8月30日(日)から2020シーズン終了まで、FC町田ゼルビアのホームスタジアム「町田GIONスタジアム」の観客席増設工事のために設置している仮囲いを装飾し、選手らに向けた応援ボードとして掲出します。
なお、ボードの中心に掲げる「ともに、乗り越えよう!」のスローガンは、新型コロナウイルスに負けない気持ちと、J1昇格への壁を突破してほしいという思いを込めたものとなっています。
当社では、“歩く”をテーマとしたスマートフォン向けスポーツエンターテインメントアプリ「ARUCLUB(アルクラブ) MACHIDA(マチダ)」を配信しています。これは、健康増進はもちろん、ユーザー同士の交流やまちの魅力の再発見、町田市が抱える課題の1つである鶴川駅前の交通渋滞の緩和、CO2排出量削減といった社会課題の解決へ向けたアプローチから地域活性化を図ることを目的に開発したものです。
本アプリでは、指定期間中における全ユーザーの目標歩数達成にあわせて、ユーザーにお楽しみいただけるコンテンツ(ウォークファンド)をお届けしており、2020年2月9日には、FC町田ゼルビアの選手とともに貸し切りの特急ロマンスカーでのひと時をお楽しみいただく「ゼルビア号」を運行しました。
今回の応援ボード掲出は、オフシーズン中の目標達成により実現した第2号案件であり、町田市の協力により実現したものです。
今後は新たなウォークファンドとして設定していた3,000万歩の達成に伴うスペシャル企画をシーズン終了後に予定するなど、引き続きFC町田ゼルビアと協働して、町田エリアを盛り上げてまいります。
当社では、社会課題の解決や持続的な沿線活性化を実現する方策のひとつにスポーツ共創戦略「OSEC(オーセック)100」を掲げています。
本戦略の基本方針は、協賛や広告宣伝に留まらず、パートナーと共にスポーツの多面的な力を用いて地域に新しい価値を創り出すことで、当社開業100周年となる2027年度末までに100のコンテンツ創出を目指しています。今回の応援ボードの掲出は、その1つとなります。
「町田GIONスタジアムでの応援ボード掲出」の概要は下記のとおりです。
記
1 期間
2020年8月30日(日)~2020年シーズン終了まで(12月下旬ごろを予定)
2 内容
期間中、「町田GIONスタジアム」の観客席増設工事に伴う仮囲いエリアの一部を装飾し、FC町田ゼルビアのサポーターから事前に募集した、選手らに向けた声援をのせた応援ボードとして掲出します。
【参考】「ARUCLUB」について
“歩く”という人間の根源的な日常動作に“エンターテインメント”を加えることで、歩く楽しさと地域コミュニティの形成・発展を目指して、小田急電鉄が開発し、2019年9月18日(水)にサービスインしたスマートフォン向けアプリです。
「ARUCLUB」のユーザーは、特定日における指定エリア内の歩数に応じてさまざまな特典を得られます。また、所定の目標歩数を全ユーザーで共有し、歩数合計が目標に達成した際に、ユーザー同士で歓びを共有できるようなイベントやサービスが実現します。
サービスイン第一弾である「ARUCLUB MACHIDA」は、当社がトップパートナーとして応援しているサッカークラブ『FC町田ゼルビア』と協働し運用するものです。2019年シーズンは、FC町田ゼルビアのホームゲーム開催日に、試合会場の最寄り駅である小田急線鶴川駅から、ホームスタジアム「町田GIONスタジアム」まで歩いたアプリユーザーの歩数に応じて、スタジアム内でご利用いただけるクーポン券や、オリジナルTシャツなどをプレゼントしました。また、指定期間中に1,000万歩を達成したウォークファンドとして、2020年2月9日に、監督・選手らとファンを乗せた特急ロマンスカー「ゼルビア号」を運行しました。
PR Timesより転載
詳細:https://space-media.jp/admin/?action_News_Edit=true&mode=1
応援ボードイメージ バックスタンド ホーム側(写真は2020年1月に撮影)
なお、ボードの中心に掲げる「ともに、乗り越えよう!」のスローガンは、新型コロナウイルスに負けない気持ちと、J1昇格への壁を突破してほしいという思いを込めたものとなっています。
当社では、“歩く”をテーマとしたスマートフォン向けスポーツエンターテインメントアプリ「ARUCLUB(アルクラブ) MACHIDA(マチダ)」を配信しています。これは、健康増進はもちろん、ユーザー同士の交流やまちの魅力の再発見、町田市が抱える課題の1つである鶴川駅前の交通渋滞の緩和、CO2排出量削減といった社会課題の解決へ向けたアプローチから地域活性化を図ることを目的に開発したものです。
本アプリでは、指定期間中における全ユーザーの目標歩数達成にあわせて、ユーザーにお楽しみいただけるコンテンツ(ウォークファンド)をお届けしており、2020年2月9日には、FC町田ゼルビアの選手とともに貸し切りの特急ロマンスカーでのひと時をお楽しみいただく「ゼルビア号」を運行しました。
今回の応援ボード掲出は、オフシーズン中の目標達成により実現した第2号案件であり、町田市の協力により実現したものです。
今後は新たなウォークファンドとして設定していた3,000万歩の達成に伴うスペシャル企画をシーズン終了後に予定するなど、引き続きFC町田ゼルビアと協働して、町田エリアを盛り上げてまいります。
当社では、社会課題の解決や持続的な沿線活性化を実現する方策のひとつにスポーツ共創戦略「OSEC(オーセック)100」を掲げています。
本戦略の基本方針は、協賛や広告宣伝に留まらず、パートナーと共にスポーツの多面的な力を用いて地域に新しい価値を創り出すことで、当社開業100周年となる2027年度末までに100のコンテンツ創出を目指しています。今回の応援ボードの掲出は、その1つとなります。
「町田GIONスタジアムでの応援ボード掲出」の概要は下記のとおりです。
記
1 期間
2020年8月30日(日)~2020年シーズン終了まで(12月下旬ごろを予定)
2 内容
期間中、「町田GIONスタジアム」の観客席増設工事に伴う仮囲いエリアの一部を装飾し、FC町田ゼルビアのサポーターから事前に募集した、選手らに向けた声援をのせた応援ボードとして掲出します。
【参考】「ARUCLUB」について
“歩く”という人間の根源的な日常動作に“エンターテインメント”を加えることで、歩く楽しさと地域コミュニティの形成・発展を目指して、小田急電鉄が開発し、2019年9月18日(水)にサービスインしたスマートフォン向けアプリです。
「ARUCLUB」のユーザーは、特定日における指定エリア内の歩数に応じてさまざまな特典を得られます。また、所定の目標歩数を全ユーザーで共有し、歩数合計が目標に達成した際に、ユーザー同士で歓びを共有できるようなイベントやサービスが実現します。
サービスイン第一弾である「ARUCLUB MACHIDA」は、当社がトップパートナーとして応援しているサッカークラブ『FC町田ゼルビア』と協働し運用するものです。2019年シーズンは、FC町田ゼルビアのホームゲーム開催日に、試合会場の最寄り駅である小田急線鶴川駅から、ホームスタジアム「町田GIONスタジアム」まで歩いたアプリユーザーの歩数に応じて、スタジアム内でご利用いただけるクーポン券や、オリジナルTシャツなどをプレゼントしました。また、指定期間中に1,000万歩を達成したウォークファンドとして、2020年2月9日に、監督・選手らとファンを乗せた特急ロマンスカー「ゼルビア号」を運行しました。
PR Timesより転載
詳細:https://space-media.jp/admin/?action_News_Edit=true&mode=1
INFORMATION
会社名:小田急電鉄株式会社 URL: http://www.odakyu.jp/ 業種 :倉庫・運輸関連業本社所在地 東京都新宿区西新宿1-8-3小田急明治安田生命ビル 代表者名 :星野晃司