横浜駅前に180インチ高品質大型ビジョンを設置し「半額キャンペーン」を実施中

株式会社オープンコルク（神奈川県横浜市、代表取締役:辻健太郎）は、全国第２位の人口数である神奈川県で通行人数10万人/日のJR横浜駅きた西口前に、高精度な3.9mmピッチのLED屋外広告ビジョン「YOKOHAMA VISION（ヨコハマビジョン）」を新しく設置し、期間限定価格の広告キャンペーンを開始いたします。
 

横浜駅前の地上から見える唯一の大型サイネージ

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催や長きに渡った横浜駅の開発も来年に完了が予定され、都内へもアクセスしやすい横浜には、多くの観光客の来訪が今後予想されます。
さらに「住みたい街ランキング１位（2018年度 SUUMO調べ）」と近年は生活する場所としても注目の高いエリアとしてみなとみらい地域を中心に「横浜ブランド」は急激に高まっております。

そんな横浜の中心にYOKOHAMA VISIONは、屋外ビジョンとして最高峰「3.9mmピッチ」のLEDを採用し、横幅4m/縦2.5mの大型サイズで通行する人々に迫力の大画面映像（ステレオ音声）を広告として放映できます。

ビジョン設置キャンペーン
５月末日までの申込期限で広告掲載費が通常の「半額」でご利用できます。

《キャンペーン概要》
募集期間：2019年4月1日（月）〜5月31日（金）
放映時間：PM6:00〜AM24:00（18時間）
契約期間：２週間単位
放映回数：４回/1時間を最低保証
放映秒数：15秒/1枠
プラン例：最安値　　     2週間    2.5万円／放映時間は1日に  6時間で24回（定価    5万円）
　　　　　1日プラン      2週間    7.5万円／放映時間は1日に18時間で72回（定価  15万円）
　　　　　3ヶ月プラン 12週間  15.0万円／放映時間は1日に  6時間で24回（定価  27万円）
　　　　　1年間プラン 48週間  60.0万円／放映時間は1日に  6時間で24回（定価100万円） 
　　　　　　
申込方法：専用ページの申込フォームにてご応募ください。
URL：http://www.opencork.co.jp/yvision/
運営会社：株式会社オープンコルク
 

ビジョンは橋の向かいにあるため通行人は「必ず」目にします
 

時間帯を選べる1日に6時間限定の３部制が特徴
「ヨコハマから世界にカルチャーを発信」をコンセプトにYOKOHAMA VISIONは、朝・昼・夜の３部制で放映するコンテンツを構成します。朝は通勤に役立つ情報や、昼は音楽チャンネルの放映、夜はエンタメ関連と通行する人々の「今」に興味に合わせ、今後は地元クリエイターの作品放映など地域連携も視野に入れています。今回のキャンペーンも企業広告のみではなく、個人やNPOなど幅広い方々を対象に、横浜駅前で情報配信の場をご提供しキャンペーン期間中はなんと！最安値2.5万円から横浜の大画面に告知が可能です。
 

スピーカーは左右に設置しステレオ音声で高音質
 

３部制の時間割
第１部（朝）：AM  6:00〜PM12:00（6時間）
第２部（昼）：AM12:00〜PM18:00（6時間）
第３部（夜）：AM18:00〜PM24:00（6時間）

放映の順番はランダムで15秒を１枠とし１時間に最大60枠の映像が繰り返し放映されます。
今回の応募数が最大に満たない場合、繰り返される回数は増えますので、早めのご応募が大変お得なキャンペーンとなります。

《YOKOHAMA VISION：仕様》
設置場所：横浜市西区南幸1-2-9 横浜プリンス会館ビル側面（鶴屋町方面側）
画面サイズ：モニタ:w4000 x h2500(mm)180インチ
アスペクト比：16 : 9
ハード：フルカラーLED
表示機能：動画/静止画
音響：画面左右に設置（ステレオ放映）
素材：データ入稿必須
ファイル形式:mpg, mov, mp4, wmv,jpg,TIFF,png

《SNSで最新情報を配信》
Twitter：@yokohamavision
Instagram：@yokohamavision

西口方面と駅に向かう人が交差する位置に設置

 

PR TIMESより転載

詳細 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000042951.html