OOHニュース
千葉県、首都圏に向けて千葉の魅力を発信すために交通広告を実施
千葉県では、首都圏に向けて千葉の魅力を効果的に発信するため、交通広告を実施しています。
今回は、新型コロナウイルスによる影響を受ける中、皆さまのこころに寄り添う、「癒しと安らぎの千葉」をテーマに制作しました。
３月１日（月）から、東京メトロの主要駅構内のデジタルサイネージや、丸の内線のまど上枠に動画やポスターを掲出し、千葉の魅力をＰＲしていきます。
１.掲出期間
令和３年３月１日（月）から令和３年３月３１日（水）まで
２.掲出場所
（１）デジタルサイネージ
東京メトロ駅構内の支柱モニターによる掲出
▼掲出期間
令和３年３月１日（月）から３月３１日（水）まで
▼掲出駅（６駅）
池袋駅、新宿駅、高田馬場駅、明治神宮前<原宿>駅、秋葉原駅、大手町駅
掲出イメージ（デジタルサイネージ）
（２）まど上ポスター
東京メトロ主要路線による掲出
▼掲出期間
令和３年３月１日（月）から３月１４日（日）まで
▼掲出路線
丸の内線
掲出イメージ（まど上枠）
（３）掲出コンテンツイメージ
▼まど上ポスター
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丸ノ内線池袋駅東口改札と副都心線池袋駅西東口改札付近・丸副ホーム連絡通路の3ヵ所にある、視認・注目率ともに高いタテ型のデジタルサイネージのセット媒体です。
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