OOHニュース
渋谷ファッションウイーク2021春 本日盛況のうちに閉幕
■世界初、渋谷スクランブル交差点でのランウェイショーを実施
■ランウェイで発表されたファッションが渋谷の街にリアルに出現
■24種のオリジナルルックポスター168枚が渋谷の街を彩る
【開催期間】2021年3月15日(月)~31日(水)
■ランウェイで発表されたファッションが渋谷の街にリアルに出現
■24種のオリジナルルックポスター168枚が渋谷の街を彩る
【開催期間】2021年3月15日(月)~31日(水)
渋谷ファッションウイーク実行委員会(実行委員長:渋谷道玄坂商店街振興組合理事長 大西賢治)は、「東京クリエイティブサロン」(TOKYO CREATIVE SALON)に参画し、2021年3月15日(月)~31日(水)の期間に渋谷の街からファッションとアートを発信する「渋谷ファッションウイーク」を開催。本日、盛況のうちに閉幕します。
「渋谷ファッションウイーク」のハイライトとなっているランウェイショー「SHIBUYA RUNWAY“THE DESIGNER”」は、感染拡大防止を配慮しオンライン配信で実施。ファッションブランド「KANSAI YAMAMOTO」が世界初、渋谷スクランブル交差点でのランウェイショーを行いアーカイブコレクションに加えて、クリエイティブチームのデザイナー高谷健太氏が手掛ける渋谷をモチーフにしたニューコレクションを披露しました。
これに連動して、「SHIBUYA RUNWAY spin-off “街が着る元氣”」を3月27日(土)に実施。「KANSAI YAMAMOTO」のニューコレクションを着用したモデルが渋谷の街にリアルに登場し、渋谷の街ならではの“ファッションとの偶然の出会い”を演出しました。
2020春にはLook Bookの発行、2020秋にはDigital Look Bookとオリジナルムービーの配信によって、渋谷の今を感じさせる参加商業施設のリアルクローズを提案してきました。
今回、2021春は参加12施設の最新アイテムを身に纏った24種のオリジナルルックポスターが、渋谷の街なかの路地壁面に登場。渋谷駅周辺25カ所168面を彩りました。
また、東京の街全体を舞台に22万人(2019年)の来場を記録したデザイン&アートフェスティバルを展開するDESIGNARTによる分散回遊型イベント「FASHIONART」では合計19カ所の商業施設や路面店、遊休スペースなどを活用してアートを展示。様々なカルチャーを牽引してきた渋谷で施設やエリアの特性を活かしたコンテンツを展開しました。
「渋谷ファッションウイーク」のハイライトとなっているランウェイショー「SHIBUYA RUNWAY“THE DESIGNER”」は、感染拡大防止を配慮しオンライン配信で実施。ファッションブランド「KANSAI YAMAMOTO」が世界初、渋谷スクランブル交差点でのランウェイショーを行いアーカイブコレクションに加えて、クリエイティブチームのデザイナー高谷健太氏が手掛ける渋谷をモチーフにしたニューコレクションを披露しました。
これに連動して、「SHIBUYA RUNWAY spin-off “街が着る元氣”」を3月27日(土)に実施。「KANSAI YAMAMOTO」のニューコレクションを着用したモデルが渋谷の街にリアルに登場し、渋谷の街ならではの“ファッションとの偶然の出会い”を演出しました。
2020春にはLook Bookの発行、2020秋にはDigital Look Bookとオリジナルムービーの配信によって、渋谷の今を感じさせる参加商業施設のリアルクローズを提案してきました。
今回、2021春は参加12施設の最新アイテムを身に纏った24種のオリジナルルックポスターが、渋谷の街なかの路地壁面に登場。渋谷駅周辺25カ所168面を彩りました。
また、東京の街全体を舞台に22万人(2019年)の来場を記録したデザイン&アートフェスティバルを展開するDESIGNARTによる分散回遊型イベント「FASHIONART」では合計19カ所の商業施設や路面店、遊休スペースなどを活用してアートを展示。様々なカルチャーを牽引してきた渋谷で施設やエリアの特性を活かしたコンテンツを展開しました。