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コウメ太夫が警備員に“転生(変装)”し、通行人に“ドッキリ”を敢行!“本人バレ”スレスレのアクションを起こした結果や如何に!?
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:松田 洋祐、 以下スクウェア・エニックス)は、and factory株式会社(本社:東京都目黒区、 代表取締役:小原崇幹 以下and factory)と共同で開発・運用しているマンガアプリ「マンガUP!」において特別企画『#チクショー転生だ-2019年夏-』のプチイベントを2019年8月19日(月)に実施しました。プチイベントでは、「マンガUP!」の大型広告を掲出した新宿メトロプロムナードにて、広告キャラクターを務めるコウメ太夫さんが警備員に変装して登場し、通行人に対して“ドッキリ”を行いました。
“混乱を避けるべく、通行人にはなるべくバレないように”という条件のもと、警備員に変装していたコウメ太夫さんでしたが、広告キャラクターであること、そしてプロの芸人であることの根性が働き、「チクショー」と大声を出し、またチャンチャカチャンチャンと歌いながら踊るなどのアクションを実行。“混乱を避ける”という条件を守りつつも、“本人バレ”スレスレを狙った様々な言動が、通行人の注目を集め、SNS上でも話題になりました
8月19日(月)の朝からプチイベントはスタート。イベント前、新宿メトロプロムナードに舞妓姿のコウメ太夫さんと超絶イケメン賢者に転生したコウメ太夫さんが写った大型広告が出現。その転生メイクの過程が黒い布で隠されていました。
プチイベントがスタートすると、警備員に変装したコウメ太夫さんが配置に。続いて黒い布がアンベールされると、無料で持ち帰れる大量のスマホが!
中には、「本当にもらえるの?」とコウメ太夫さん含めた警備員に質問し、大盤振る舞いの本企画に驚きを示していた人も。
どこか悲しい面持ちになっていきました。
その後、スタッフと連携のもと、“本人バレ”スレスレのアクションを敢行することに。手始めに変装道具として使用していたメガネを外し、また時折警備帽を外すなど、コウメ太夫さんの表情を通行人にさらしました。
■コウメ太夫さんインタビュー
✓イベント前
Q:本企画を知らされていかがでしたか?
A:珍しいイベントですよね。(企画資料を見た時は)理解に苦しんで、『一体何をやるんだろうか』と思いました(笑)。
Q:意気込みを聞かせてください。
A:こんな(警備員の)服着たことないですからね。バレないような気がしますが。
✓イベント後
Q:ドッキリを終えていかがでしたか?
A:今日は(たくさん話かけられて)かなりレアでしたよ。ムーンウォークとか街中でしないですからね。チャンチャカチャンとか言って扇子振り回したら、気づきますよね。あんな場所で「チックショー」って叫んで、捕まらないかなと思ってヒヤヒヤしました。
■「マンガUP!」について
・ジャンル :マンガアプリ
・対応OS :iOS/Android
・公式サイト :http://sqex.to/mup
・公式Twitter :https://twitter.com/mangaup_PR
・iOS でのダウンロードURL :http://sqex.to/mupi
・AndroidでのダウンロードURL :http://sqex.to/mupa
・価格 :基本無料(一部アプリ内課金有り)
・配信日 :2017年1月7日
■株式会社スクウェア・エニックスについて
株式会社スクウェア・エニックスは、エンタテインメント分野において、創造的かつ革新的なコンテンツ/サービスのヒット作品を生み続けるリーディングカンパニーです。当社グループの自社IPの代表作には「ドラゴンクエスト」シリーズ(累計出荷・ダウンロード販売本数7,800万本以上)、「ファイナルファンタジー」シリーズ(同1億4,400万本以上)、「トゥームレイダー」シリーズ(同7,400万本以上)、「スペースインベーダー」シリーズなどがあります。(https://www.jp.square-enix.com/)
FINAL FANTASY、トゥームレイダー/TOMB RAIDER、スペースインベーダー/SPACE INVADERS、その他の社名、商品名は、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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東京メトロ新宿スーパープレミアムセット
毎週、変わった広告展開が行われる新宿の広告スペース。駅貼りポスター掲出の他にイベントスペースとしても利用できます。
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