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国内最大規模のパブリックアートのデータベース『Public Art Database(β)』をリリース
日本全国のパブリックアートの作品データ、位置情報をアーカイブし、アート作品のデータベースとなっています。
旅行・観光やアート巡りなどの街中イベントでのご活用や、観光資源の発掘による地域活性化や芸術文化の継承に寄与することを目指しています。
Public Art Database(β)URL
https://database.at-art.jp/
Public Art Database(β) イメージ
Public Art Map イメージ
パブリックアートとは
パブリックアートは、1970年代頃より日本全国の街中や駅など公共空間に設置された彫刻、壁画などを指し、多くの作品が設置されてきました。しかし、発表当時は注目された作品も、その後は地域の関心が薄れ、誰が何の目的でつくられたものなのか知られていないものも多くありました。また、経年劣化によって汚れていたり、維持管理がなされていなかったりする作品もあるのが現状でした。
<一般社団法人アットアートについて>
公共空間に設置された誰もが気軽に見られるアート作品、「パブリックアート」の利活用と普及を目的に、一般社団法人アットアートを2021年11月に設立。すべての人にとって、アートを身近な存在にすることをビジョンに掲げ、活動しています。
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