OOHニュース
世界初、“ハトによるジャズアンサンブル”で道行く市民にジャズの楽しさを啓蒙
Case:Pigeon jazz
今年8月にヨハネスブルクで開催予定のジャズフェスティバル、「Standard Bank Joy of Jazz festival 2012」を告知するためのアンビエントプロモーション。
プロモーションコンセプトは『ハトによるジャズアンサンブル(合奏)』
人通りが多く、ハトが多数集まる広場にジャズ演奏のためのドラムやギターといった楽器を一通り設置します。
そしてハトの餌となる植物の種やポップコーンを楽器の上にふんだんにばら撒き、準備は完了。
そしてハトの餌となる植物の種やポップコーンを楽器の上にふんだんにばら撒き、準備は完了。
フェスティバルの名前でもある“Joy of Jazz(ジャズの楽しさ)”を奇抜な演出で表現しようとすると同時に、
数ある音楽ジャンルの中でも“ジャズ”の最大の特徴といえるアドリブ(即興演奏)を、『自由すぎるなハトの演奏』を通じて訴えようとしているようにも感じました。
数ある音楽ジャンルの中でも“ジャズ”の最大の特徴といえるアドリブ(即興演奏)を、『自由すぎるなハトの演奏』を通じて訴えようとしているようにも感じました。
常人には到底真似ができない意表をついた企画でした。
動画はコチラ
Standard Bank "Pigeon Jazz In The City" from HEY!FEVER on Vimeo.
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