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歯ブラシを訴求するためのベストなメディアとは? 逆転の発想が生んだアンビエント広告
Case: Food
インドネシアのジャカルタで実施された「Ciptadent Complete Care」という歯ブラシのアンビエント広告をご紹介。
2層構造設計で、“歯と歯の間の食べカスを完璧に取り除いてくれる”という特性を持ったこの商品を訴求するために考え出されたアイデアです。これを今までにないユニークなメディアを使って適切な場所で消費者にメッセージすべく実施された施策がこちら。


地元の市場で、歯がデザインされたプラカードを様々なお店の前に設置。その歯と歯の間に、その場で売っている本物の食べ物を詰めたのです。
本物の肉、ブロッコリー、唐辛子など歯につまりやすい実際の食べ物の側で広告することによって、より印象的に商品を訴求しました。
低予算で展開されたアイデアのあるアンビエント広告でした。
参考サイト
PR EDGEより転載https://predge.jp/92567/
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