デジタルサイネージ × SNS連携サービス「POSUMERU -ポスメル-」

スマホの普及により近年最も多くのユーザーを抱える「SNS」と「デジタルサイネージ」、この時代のトレンド2つのサービスを連携し開発されているものが増えてきています。
SNSサービスは、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなど、情報発信や情報交換など日常的に多くの人が利用されているのも大きなメリットであり、
個人の他にも特に店舗や企業でもさまざまな戦略で頻繁に活用されています。

❶集客・販促
店舗などの集客や販促チャネル拡大のためにSNSを利用している場合があります。
SNSは従来のWeb広告よりも種類が豊富で、複数のSNSを効果的にマーケティングに使うと、それだけ集客チャネルを拡大させることが可能です。
そしてリアルタイム性があるのでタイムリーな情報を発信することができます。

❷プロモーション
SNSの拡散力の高さを利用し、店舗や企業に合ったSNSを選び、商品プロモーションや情報を投稿すると、例えば“リツイート”や“シェア”、“いいね”機能でちょっとしたキッカケによるインプレッション（見られた回数）を大きく集めることができます。
なんと言っても低コストで運用できるので費用対効果抜群です。

❸ブランディング
SNSは顧客に対して企業ブランディングにも活用することができます。
そこでは多額の広告費に投資しなくても広いターゲット層からファンを獲得することができます。
SNSユーザーが誰かに教えたくなる役立つ情報やちょっとした身近なトピックを提供することがファン拡大のポイントです。


サイネージのシステムは難しいと感じているスタッフの方でも、日ごろから使っているツイッター、フェイスブック、インスタグラムなら簡単にサイネージの更新が可能になります。
動画→SNS画面→動画 など、設定に合わせて、画面を自動的に切り替えたり、画面分割で静止画とSNSの投稿を同時に表示することもできます。
例えば、お店の「今」をSNSで投稿し、サイネージに表示すれば店頭ポスターに早変わりし、タイムセールや突然の入荷情報を簡単に店頭でもアピールできます。
そして、SNSを見ている「遠く」のお客様と来店された「近く」のお客様、どちらにも新鮮な情報を提供できるのも連携するメリットです。