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“幸せの紅茶、35周年の午後の紅茶”日本最長の交通広告看板が小田急小田原線代々木八幡駅に登場
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、小田急電鉄株式会社(社長 星野晃司)が運営する小田急小田原線代々木八幡駅下りホーム沿い、日本最長となる124メートルの交通広告看板にて、「キリン 午後の紅茶」発売35周年を記念した広告「午後の紅茶 しあわせ写真館」を3月17日(水)より掲出します。
※ 2021年 小田急電鉄株式会社調べ
※ 2021年 小田急電鉄株式会社調べ
今年、「午後の紅茶」は発売35周年を迎え“幸せの紅茶、35周年の午後の紅茶~あなたに届け!ありがとう。~”をテーマに活動します。「午後の紅茶 しあわせ写真館」では、3月9日(火)よりリニューアル発売した「午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー」の商品写真とともに、家族、同僚、友達など、人と人とのさまざまな関係性の中から幸せな瞬間を切り取った写真をキャッチコピーとともに載せることで、幸せな気持ちを感じられる広告となっています。また、駅のホームの特徴を生かし、日本最長の交通広告看板を掲出することで、ホームからの視認性が非常に高く、車窓からは一連のストーリー性をお楽しみいただける仕様となっています。
2021年に発売35周年を迎える「午後の紅茶」は、“幸せの紅茶、35周年の午後の紅茶~あなたに届け!ありがとう。~”をテーマに、お客様の日々の心ときめく幸せに寄り添い、紅茶の新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告看板について
●場所
小田急小田原線 代々木八幡駅 下りホーム対向壁(東京都渋谷区代々木5-6-1)
●サイズ
縦1.97m×横124m
●内容
「午後の紅茶」の商品写真とともに、家族、同僚、友達など、人と人とのさまざまな関係性の中から幸せな瞬間を切り取った写真をキャッチコピーとともに載せることで、幸せな気持ちを感じられる広告です。
●交通広告看板設置イメージ
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例
「午後の紅茶 ストレートティー」広告
「午後の紅茶 ミルクティー」広告
「午後の紅茶 レモンティー」広告
2021年に発売35周年を迎える「午後の紅茶」は、“幸せの紅茶、35周年の午後の紅茶~あなたに届け!ありがとう。~”をテーマに、お客様の日々の心ときめく幸せに寄り添い、紅茶の新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告看板について
●場所
小田急小田原線 代々木八幡駅 下りホーム対向壁(東京都渋谷区代々木5-6-1)
●サイズ
縦1.97m×横124m
●内容
「午後の紅茶」の商品写真とともに、家族、同僚、友達など、人と人とのさまざまな関係性の中から幸せな瞬間を切り取った写真をキャッチコピーとともに載せることで、幸せな気持ちを感じられる広告です。
●交通広告看板設置イメージ
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例
「午後の紅茶 ストレートティー」広告
「午後の紅茶 ミルクティー」広告
「午後の紅茶 レモンティー」広告