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Osaka Metro Groupの広告新会社「大阪メトロ アドエラ」を創業 “動く人の、心を動かす”
Osaka Metro Groupは、株式会社大阪メトロサービスの広告事業を分割し、2021年4月1日に新会社「株式会社大阪メトロ アドエラ」に事業継承します。
これまで、Osaka Metro Groupの広告事業は、株式会社大阪メトロサービスの一部門として担ってきましたが、今後は、「株式会社大阪メトロ アドエラ」が、広告事業の「専門集団」として、生活者や事業者の多様なニーズにスピーディーにお応えし、大阪の発展に貢献していきます。
また、Osaka Metro Groupのハウスエージェンシーとして、グループ全体の企業価値向上に繋げます。
交通広告・屋外広告を起点に、多様なメディア、テクノロジーと連携を加速させるとともに、2025年の大阪・関西万博などに向けて発展を続ける大阪から世界へと、新たな価値と他にはない体験を生み出していきます。
1 設立の目的
これまでOsaka Metro Groupでは、株式会社大阪メトロサービスの一部門が、地下鉄、駅、バスなどの交通広告事業を担ってきましたが、2021年4月に発足するマーケティング事業本部体制の下、交通広告のDX(デジタルトランスフォーメーション)や新規メディア開発などの事業拡大とグループのハウスエージェンシー機能を担っていくため、広告事業を独立会社化します。
今回の独立会社化により、広告事業の「専門集団」となることで、生活者や事業者の多様なニーズにスピーディーにお応えし、未来に向かって自己変革に取り組み、新たな時代の広告、時代を切り拓いていくメディア会社を目指し、大阪の経済活動の活性化に貢献していきます。
2 会社概要
◇社 名:株式会社大阪メトロ アドエラ(英文表記:Osaka Metro ADERA Co., Ltd.)
◇代表者:代表取締役社長 大矢 雅士(おおや まさし)
◇所在地:大阪府大阪市西区九条南2丁目34番3号 Osaka Metro九条ビル
TEL.06-6582-8500 FAX.06-7668-1120
◇資本金:1,000万円
◇株 主:大阪市高速電気軌道株式会社(100%)
◇創業年月日:2021年4月1日
◇URL:https://www.osakametro-adera.jp (2021.4.1開設)
3 事業内容
◇交通メディア
また、Osaka Metro Groupのハウスエージェンシーとして、グループ全体の企業価値向上に繋げます。
交通広告・屋外広告を起点に、多様なメディア、テクノロジーと連携を加速させるとともに、2025年の大阪・関西万博などに向けて発展を続ける大阪から世界へと、新たな価値と他にはない体験を生み出していきます。
1 設立の目的
これまでOsaka Metro Groupでは、株式会社大阪メトロサービスの一部門が、地下鉄、駅、バスなどの交通広告事業を担ってきましたが、2021年4月に発足するマーケティング事業本部体制の下、交通広告のDX(デジタルトランスフォーメーション)や新規メディア開発などの事業拡大とグループのハウスエージェンシー機能を担っていくため、広告事業を独立会社化します。
今回の独立会社化により、広告事業の「専門集団」となることで、生活者や事業者の多様なニーズにスピーディーにお応えし、未来に向かって自己変革に取り組み、新たな時代の広告、時代を切り拓いていくメディア会社を目指し、大阪の経済活動の活性化に貢献していきます。
2 会社概要
◇社 名:株式会社大阪メトロ アドエラ(英文表記:Osaka Metro ADERA Co., Ltd.)
◇代表者:代表取締役社長 大矢 雅士(おおや まさし)
◇所在地:大阪府大阪市西区九条南2丁目34番3号 Osaka Metro九条ビル
TEL.06-6582-8500 FAX.06-7668-1120
◇資本金:1,000万円
◇株 主:大阪市高速電気軌道株式会社(100%)
◇創業年月日:2021年4月1日
◇URL:https://www.osakametro-adera.jp (2021.4.1開設)
3 事業内容
◇交通メディア
・交通広告を軸に多様なメディア、テクノロジーを掛け合わせて、事業者と生活者、生活者と生活者の新たなつながりと価値を共創。
・Osaka Metroを起点に多様なメディアをご提供。
・OOH(アウトオブホーム)のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み、データドリブンなマーケティングメディアへの進化を目指す。
◇企画制作
・駅・車両広告を中心に様々なツール、販促グッズの組み合わせをご提案。
・イベント、プロモーションなどのコーディネート。
4 社名の由来
「ADERA(アドエラ)」は、Advertisement(広告)+Era(時代)を組み合わせ表現した造語です。
進化するモビリティメディアを軸に、他のメディア、テクノロジーとの連携を強化し、移動する人に的確に情報を届ける「新時代の広告会社」を目指す姿勢を表現しています。
5 ロゴ
文字に繋がりを持たせることで、さまざまな情報、メディア、テクノロジーと連携し、新しい時代と、お客さまお一人おひとりへとつながっていく広告会社であることを表現しています。
曲線的なフォルムと、「D」と「R」の文字に設けたスペースで、柔軟に、オープンに、軽やかに、新たな挑戦と変化を続けていく姿勢を象徴化しました。
Osaka Metroのブランドコンセプト「走り続ける、変わり続ける。」もモチーフの一つとなっており、グループとしての連帯感、躍動感を込めたロゴとなっています。
曲線的なフォルムと、「D」と「R」の文字に設けたスペースで、柔軟に、オープンに、軽やかに、新たな挑戦と変化を続けていく姿勢を象徴化しました。
Osaka Metroのブランドコンセプト「走り続ける、変わり続ける。」もモチーフの一つとなっており、グループとしての連帯感、躍動感を込めたロゴとなっています。