OOHニュース
大阪メトロ アドエラ、「Osaka Metro DOOH Ads Platform」で平面裸眼3D広告配信の実証実験を開始
Osaka Metro Groupの広告事業を担う株式会社 大阪メトロ アドエラは、「Osaka Metro DOOH Ads Platform」において、立体視・錯視効果を活用した効果的なDOOH広告の配信を目的に、平面裸眼3D広告配信の実証実験を開始した。
実証実験として、「Osaka Metro DOOH Ads Platform」によりターゲットや時間帯に応じて最大14駅249面へ3Dクリエイティブを配信するほか、インプレッション&リーチをDOOH広告とSNSのパフォーマンスを合算して計測する費用対効果の高い広告配信を開始する。
■平面裸眼3Dデモコンテンツ例:ロボットアーム
「Osaka Metro DOOH Ads Platform」とは、データドリブンなマーケティングを可能とするDOOH向けプログラマティック広告配信プラットフォーム、システムの活用により、広告主は、(1)毎週更新されるオーディエンスデータに基づく広告配信のプランニング、(2)柔軟な広告クリエイティブ配信、(3)ターゲットへのインプレッション数に対して発生するCPMベースでの広告出稿、(4)配信レポートの入手が可能となる。
大阪メトロ アドエラでは、実証実験に参加していただける広告会社/広告主様を探している。
大阪メトロ アドエラでは、実証実験に参加していただける広告会社/広告主様を探している。
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