OOHニュース
農水省「ニッポンフードシフト」Z世代へ向けた、日本の食と農業の未来を考える交通広告
農林水産省は、食と農のつながりに着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」のプロモーションを梅田駅・渋谷駅の交通広告で実施していました。
「日本フードシフト」は消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動するプロジェクトです。
渋谷駅の大型シート広告では、「稼げる農家は夢じゃない」「農業はもっとサステナブルになる」などのキャッチコピーとともに、日本の食を支える現場で働く若者たちを写真で紹介していました。
「日本フードシフト」は消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動するプロジェクトです。
渋谷駅の大型シート広告では、「稼げる農家は夢じゃない」「農業はもっとサステナブルになる」などのキャッチコピーとともに、日本の食を支える現場で働く若者たちを写真で紹介していました。
広告主:農林水産省
内容:ニッポンフードシフト
時期:2022年1月
エリア:渋谷
実施されたOOHメディア
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