OOHニュース
反人身売買を訴える“刺さる”プロモーション
Case:Women for sale store
“女性の人身売買”対策機関による「反人身売買」を啓発するプロモーション。
背景
1年間に約200万人が人身売買の被害を受けており、そのうちの大多数を女性と少女が占めている。
施策内容
イスラエルの中心都市テルアビブのショッピングセンター一画で、「生きた女性」を商品として陳列・ディスプレイする店舗をオープンした。
展示されている女性には、価格の他に名前や身長、体重などの体のサイズが明記されたタグが付けられた。
結果
この展示はイスラエル国内はもとより世界中で数多くのパブリシティを獲得した。
参考サイト
・I believe in advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2010/11/atzum-the-task-force-on-human-trafficking-women-to-go/
PR EDGEより転載
https://predge.jp/88191/
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